◇タチの悪さはどっちもどっち
おはようございます。
毎日、朝から殺人的な暑さですね。東京オリンピックが今年じゃなくて本当によかった。
もちろん3年前の夏も暑かったですけど、今年ほどの酷暑ではなかったですから。
もし東京オリンピックの開催が今年だったら、運営側も出場選手も熱中症対策に頭を悩ませたと思います。
さて、寄稿記事が公開されておりますので、まだお読みいただいてない方はどうぞ。
こちらから→スピリチュアル教祖は過疎地の買い物難民を救えない
おはようございます。
毎日、朝から殺人的な暑さですね。東京オリンピックが今年じゃなくて本当によかった。
もちろん3年前の夏も暑かったですけど、今年ほどの酷暑ではなかったですから。
もし東京オリンピックの開催が今年だったら、運営側も出場選手も熱中症対策に頭を悩ませたと思います。
さて、寄稿記事が公開されておりますので、まだお読みいただいてない方はどうぞ。
こちらから→スピリチュアル教祖は過疎地の買い物難民を救えない
壱岐島に居座っている元祖・子宮系スピリチュアル教祖の吉野さやか氏。
最近、めっきりブログを更新しなくなり様子がわからないのですが、恐らくJAから引き継いだ直売所で朝から晩まで働いているため、ブログを書いている暇もないのだろうなと推察しております。
彼女は基本的に働き蜂ですから、今頃は過労死レベルで働いているはず。
インスタの投稿は、特売品の宣伝が目立ちますね。
108円のブロッコリー、38円のもやし、69円〜78円のキノコ類...。
「このくらいの値段だったら、安いと思ってもらえるよね〜」という軽いノリで値段をつけているのでしょう。計算していると思えない。
あんな値段じゃ売値が仕入れ値を下回っているはずだから、特売品は売れれば売れるほどに赤字です。
採算度外視の超低価格な目玉商品を用意するのは「ロスリーダー」と呼ばれる手法で、どこのスーパーでもやっています。
安い商品を目当てに来たお客さんが、ついでに利益率の高い商品を購入してくれれば利益が出る。
でも、前にも言いましたけど、島の駅壱番館の利用者は主に高齢者です。高齢者ってそんなに買い物しないんですよ。
単身者でも夫婦二人世帯でも、もうそんなに食べられないし、だんだん料理もしなくなります。
だから特売品の野菜よりは弁当や惣菜など、調理をせずに食べられる商品を充実させる方が喜ばれるんじゃないかしら。
吉野さやかは飲食店経営もしているのだから、そこで調理した日替わり弁当を並べるといいんですよ。
まあ、無理でしょうけどね。
そういうことしたくてもスタッフがいないし、大量に作って大量にさばくことのできない個人商店では、手間をかけるなら販売価格を上げなくては利益が出ません。けれど、田舎のお年寄りは高い買い物をしませんからね。
1食1,000円もするような日替わり弁当なんて作っても売れません。
だいたい頑張ったところで、お話にならないくらい消費者そのものが少ないでしょう。
ただでさえ住民が少ない上に、車に乗れる人ならイオンへ買い物に行きますから。
「飲食店さんから問い合わせがあった」「お客さんが増えた」と嬉しそうに投稿していますが、いくら特売品目当ての客で賑わいを作っても、利益は出ませんよ。利益の出ない商売に持続可能性はありません。
私は昨年から商店街組合の事務で働いています。
事務職なんて初めてでしたし、たびたびネタにもしているように筆舌に尽くしがたい苦労をしましたが、いいこともありました。
経理の仕事が会計について学ぶきっかけとなり、決算書が読めるようになったのです。
だから、吉野さやかの言ってることのおかしさが理屈として分かる。
彼女は「私は借金が4億になったけど、資産(不動産)も4億ある」と主張しています。
まず、壱岐島の不動産がそんな金額になるわけがない。
壱岐島の土地付き一戸建て(中古物件)の相場はこんなものです。
こちらから→売買物件(壱岐不動産)
多額の費用をかけてリノベーションしてあるとはいえ、しょせんは過疎地の中古物件。
自宅、月の器、カフェ、マンション等、持ち物件の全てを売り払っても、とても4億円には届きません。
そして、少し前に「工事を発注している業者に支払う現金がない」と騒いで、「お金貸して!」とファンを拝み倒していました。
無事に必要なお金は集まったようですが、「壱岐島プロジェクト」と銘打った借金の返済期限は来年の2月です。

詳しくはこちらから(リンク先は魚拓)→壱岐島5億円プロジェクト
返済予定日まで1年もありませんから、つまり4億もの借金は短期借入金であり、流動負債ということですよね。
1年以内に返済しなければならない流動負債が4億円もあるのに、返すための流動資産(現金および現金化しやすい資産)はほとんどない。バランスシート(貸借対照表)のバランスがおかし過ぎる。
流動資産よりも流動負債が大きく上回っている会社の資金繰りは、破綻していると言っていいです。
普通の企業なら倒産します。
けれど、株式会社あとりえ林檎は普通の企業ではありません。
借り入れを金融機関からしているのであれば倒産待ったなしですが、吉野さやかは熱心なファン(信者)から個人的にお金を貸してもらっているので、返済期間は無限に伸ばせるうえ、最終的には踏み倒す(献金させる)ことだって可能でしょう。
しかし、この島の駅の問題は、どうも吉野さやかだけを責める気になれないんですよね。
JA側は吉野さやかがまともな事業者でないと分かっていて、それでも事業を任せた。不採算事業をめんどくさい顧客ごと、1日もはやく他人に押し付けたかったから。
そのくせ、「あとりえ林檎」は損益計算書と貸借対照表がお話にならないような中身だから、事業資金の貸付は絶対にしない。
島の駅の利用者も、事業を引き継ぐのが評判のよくない人物だと知っていながら、自分の生活の利益を優先させて、受け入れた。
住んでいる地域の高齢化と住民の減少はこれから進むばかりで、もう商売の成り立つ土地でないことは薄々分かっているはずなのに。
「自分が死ぬまで(あと5年〜10年)は不自由したくない」「生活を変えたくない」という理由で、他人(吉野さやかと信者たち)に負担と負債を押し付けて、高齢を理由に自分たちは何もしようとしないのです。
吉野さやかは承認に飢えているから、島の人たちに感謝されれば張り切って働くでしょう。
ウィンウィンといえばウィンウィンの関係ですね。損をするのはお金を出した信者と、振り回される吉野さやかの家族だけです。
こういう小売店の撤退と買い物難民の発生は、私が住んでいる地域でも問題になってきています。
私が住んでいるところから車で30分も離れていない町でも、スーパーが撤退しようとしているという噂を耳にしたばかり。いちおう生鮮食料品も少しは扱うドラッグストアや、小ぢんまりした直売所とコンビニがまだあるので、住民がすぐに買い物難民になるわけではないけれど。
それでも住んでいるエリアからスーパーが無くなるって、不便でしょうね。
やがてドラッグストアやコンビニさえ撤退したら、もうその町での暮らしは成り立ちません。
自治体が補助金を出して小売店を支援するにせよ、住民の転居を支援するにせよ、将来的に行政の介入は必要になってくるでしょう。
ですが、島の駅「壱番館」の場合、いよいよという事態が差し迫っても行政が手を出すことはできません。
だって、相手はカルトの教祖ですもの。そんなところへ公金(税金)を投入するなんてできないですよ。もしやったら大問題に発展する可能性あり。
吉野さやかをありがたがっている島民の方々は、結局は自分たちの首を絞めているのです。
最近、めっきりブログを更新しなくなり様子がわからないのですが、恐らくJAから引き継いだ直売所で朝から晩まで働いているため、ブログを書いている暇もないのだろうなと推察しております。
彼女は基本的に働き蜂ですから、今頃は過労死レベルで働いているはず。
インスタの投稿は、特売品の宣伝が目立ちますね。
108円のブロッコリー、38円のもやし、69円〜78円のキノコ類...。
「このくらいの値段だったら、安いと思ってもらえるよね〜」という軽いノリで値段をつけているのでしょう。計算していると思えない。
あんな値段じゃ売値が仕入れ値を下回っているはずだから、特売品は売れれば売れるほどに赤字です。
採算度外視の超低価格な目玉商品を用意するのは「ロスリーダー」と呼ばれる手法で、どこのスーパーでもやっています。
安い商品を目当てに来たお客さんが、ついでに利益率の高い商品を購入してくれれば利益が出る。
でも、前にも言いましたけど、島の駅壱番館の利用者は主に高齢者です。高齢者ってそんなに買い物しないんですよ。
単身者でも夫婦二人世帯でも、もうそんなに食べられないし、だんだん料理もしなくなります。
だから特売品の野菜よりは弁当や惣菜など、調理をせずに食べられる商品を充実させる方が喜ばれるんじゃないかしら。
吉野さやかは飲食店経営もしているのだから、そこで調理した日替わり弁当を並べるといいんですよ。
まあ、無理でしょうけどね。
そういうことしたくてもスタッフがいないし、大量に作って大量にさばくことのできない個人商店では、手間をかけるなら販売価格を上げなくては利益が出ません。けれど、田舎のお年寄りは高い買い物をしませんからね。
1食1,000円もするような日替わり弁当なんて作っても売れません。
だいたい頑張ったところで、お話にならないくらい消費者そのものが少ないでしょう。
ただでさえ住民が少ない上に、車に乗れる人ならイオンへ買い物に行きますから。
「飲食店さんから問い合わせがあった」「お客さんが増えた」と嬉しそうに投稿していますが、いくら特売品目当ての客で賑わいを作っても、利益は出ませんよ。利益の出ない商売に持続可能性はありません。
私は昨年から商店街組合の事務で働いています。
事務職なんて初めてでしたし、たびたびネタにもしているように筆舌に尽くしがたい苦労をしましたが、いいこともありました。
経理の仕事が会計について学ぶきっかけとなり、決算書が読めるようになったのです。
だから、吉野さやかの言ってることのおかしさが理屈として分かる。
彼女は「私は借金が4億になったけど、資産(不動産)も4億ある」と主張しています。
まず、壱岐島の不動産がそんな金額になるわけがない。
壱岐島の土地付き一戸建て(中古物件)の相場はこんなものです。
こちらから→売買物件(壱岐不動産)
多額の費用をかけてリノベーションしてあるとはいえ、しょせんは過疎地の中古物件。
自宅、月の器、カフェ、マンション等、持ち物件の全てを売り払っても、とても4億円には届きません。
そして、少し前に「工事を発注している業者に支払う現金がない」と騒いで、「お金貸して!」とファンを拝み倒していました。
無事に必要なお金は集まったようですが、「壱岐島プロジェクト」と銘打った借金の返済期限は来年の2月です。
詳しくはこちらから(リンク先は魚拓)→壱岐島5億円プロジェクト
返済予定日まで1年もありませんから、つまり4億もの借金は短期借入金であり、流動負債ということですよね。
1年以内に返済しなければならない流動負債が4億円もあるのに、返すための流動資産(現金および現金化しやすい資産)はほとんどない。バランスシート(貸借対照表)のバランスがおかし過ぎる。
流動資産よりも流動負債が大きく上回っている会社の資金繰りは、破綻していると言っていいです。
普通の企業なら倒産します。
けれど、株式会社あとりえ林檎は普通の企業ではありません。
借り入れを金融機関からしているのであれば倒産待ったなしですが、吉野さやかは熱心なファン(信者)から個人的にお金を貸してもらっているので、返済期間は無限に伸ばせるうえ、最終的には踏み倒す(献金させる)ことだって可能でしょう。
しかし、この島の駅の問題は、どうも吉野さやかだけを責める気になれないんですよね。
JA側は吉野さやかがまともな事業者でないと分かっていて、それでも事業を任せた。不採算事業をめんどくさい顧客ごと、1日もはやく他人に押し付けたかったから。
そのくせ、「あとりえ林檎」は損益計算書と貸借対照表がお話にならないような中身だから、事業資金の貸付は絶対にしない。
島の駅の利用者も、事業を引き継ぐのが評判のよくない人物だと知っていながら、自分の生活の利益を優先させて、受け入れた。
住んでいる地域の高齢化と住民の減少はこれから進むばかりで、もう商売の成り立つ土地でないことは薄々分かっているはずなのに。
「自分が死ぬまで(あと5年〜10年)は不自由したくない」「生活を変えたくない」という理由で、他人(吉野さやかと信者たち)に負担と負債を押し付けて、高齢を理由に自分たちは何もしようとしないのです。
吉野さやかは承認に飢えているから、島の人たちに感謝されれば張り切って働くでしょう。
ウィンウィンといえばウィンウィンの関係ですね。損をするのはお金を出した信者と、振り回される吉野さやかの家族だけです。
こういう小売店の撤退と買い物難民の発生は、私が住んでいる地域でも問題になってきています。
私が住んでいるところから車で30分も離れていない町でも、スーパーが撤退しようとしているという噂を耳にしたばかり。いちおう生鮮食料品も少しは扱うドラッグストアや、小ぢんまりした直売所とコンビニがまだあるので、住民がすぐに買い物難民になるわけではないけれど。
それでも住んでいるエリアからスーパーが無くなるって、不便でしょうね。
やがてドラッグストアやコンビニさえ撤退したら、もうその町での暮らしは成り立ちません。
自治体が補助金を出して小売店を支援するにせよ、住民の転居を支援するにせよ、将来的に行政の介入は必要になってくるでしょう。
ですが、島の駅「壱番館」の場合、いよいよという事態が差し迫っても行政が手を出すことはできません。
だって、相手はカルトの教祖ですもの。そんなところへ公金(税金)を投入するなんてできないですよ。もしやったら大問題に発展する可能性あり。
吉野さやかをありがたがっている島民の方々は、結局は自分たちの首を絞めているのです。