これを機にした私の告白?

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皆さんお久しぶりです。
ここ一週間、この話題をどう取り上げるかで迷い悩んでおりました・・・。
言うまでもないことですが、先月、障害者施設を襲い、「解放」を言い訳に弱者を次々と死に至らしめる卑劣な無差別殺人・・・否、テロ事件が発生しました。

死者十九人と言う、オウム以来最悪の事態ともなったこの事件。
私の胸には、(たとえ一時的であっても)常人以上に、ずっしりと重いものを乗せております。

なぜ「常人以上」なのか。

実は・・・私自身も、精神障害者(アスペルガー)の認定を受け、国の補助金で生きている身なのです。
そこらへんの人々と比べてずれた考え方、集中力のなさ、物忘れの激しさ、或いはコミュニケーションの下手糞さにそれが表れています。

ただし、それでも普通の人にレベルはごくごく近いものなのです。
それだけはご理解していただきたいのです。
(でなきゃこんなブログ書けませんので)。

私はともかく、もっと障害がひどいのは弟のほうです。
毎日フラフラしていて、コミュニケーション能力は私を大きく下回ります。
それでも、父母、先生方とはどうにか会話ができていました。
が、今は何を言われてもウーウーうなり声を上げるばかりで、まるで話ができない。
私以上にこれから先が不安です・・・。

今回の相模原の事件。
もし、犯人側の一方的な主張が通るようなことにでもなれば、役立たず以外の何でもない私たち兄弟だっていつ標的にされるか分からない。それを考えればぞっとします。

私たちのような人間が生きている意味は一体なんであろうか。

私自身に関しては、一つ考えられることがあります。
それは・・・このブログを見に来る皆様へ、記事をお届けすること。
それも、どこぞのクソウヨの落書き便所みたいなつまらなウザいウ○コ臭い記事ではない。

私にしか書けない記事を書くのです。
まあ、いつも見に来てくださる皆さんには、何のことか、もうお分かりのことでしょうが・・・(ホン・コン・ケン・ツァ・・・)。
イメージ 1↑はジャッキー・チェンの名作「ファーストミッション」(1985年)より。
エミリー姐さんとサモ・ハン先生。
先生はジャッキーチェンと兄弟役で、私と同じ精神障害者の役でした。

画像ストックしてませんが、劇中でのジャッキーとのやり取りが壮絶でした。
サモ「俺なんてお前に迷惑かけてばっかだ。俺なんか死ねばいいんだ(グズ泣)。」
龍「死にたいのはこっちだ!人の気も知らないで!!見捨てるならとっくに見捨ててる!今まで面倒なんか見なかった。俺は兄貴を見捨てられないんだよ!!(号泣)」

生きていてもいいのか。生きる意味があるのか。
精神障害なんかなくても、そうやって悩む人は大勢います。

はたして生きるのを望んでくれる人がいるのか・・・いますよ。きっといる。
人間というのはおそらく、基本は一人で生きれるようにはできていないんですから。

いつもどおりのペースでグダグダと書きましたが、改めまして、事件で犠牲になった方々のご冥福をお祈り申し上げます。
イメージ 2
そして、私のブログに来てくださる皆様。どうか、私を見捨てないで下さりませ・・・。
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