ロシアは空の「テロ行為」計画=ポーランド首相
1月15日、ポーランドのトゥスク首相(写真)は、ロシアがポーランドやその他の国々に対する空中でのテロ行為を計画していたと明らかにした。写真はポーランドのワルシャワで撮影(2025 ロイター/Aleksandra Szmigiel)
[ワルシャワ 15日 ロイター] - ポーランドのトゥスク首相は15日、ロシアがポーランドやその他の国々に対する空中でのテロ行為を計画していたと明らかにした。首都ワルシャワでウクライナのゼレンスキー大統領と会談後の会見での発言。
トゥスク氏は「最新の情報は、ロシアが対象をポーランドだけにしない形で、空中でのテロ行為を計画しているという懸念の正当性を裏付ける」と述べた。具体的なテロ行為や情報の詳細には言及していない。
安全保障当局は、欧州の物流拠点で小包が相次いで爆発したのは、米国行きの貨物便で爆発を引き起こすロシアの策略の試験運用の一環だったとしている。爆発は7月に英国、ドイツ、ポーランドの倉庫で起きた。
ロシア政府はこうした倉庫での爆発や、西側当局がロシアから報酬を得た工作員が実行したと見なす侵入、放火、個人に対する攻撃への関与を否定している。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」