1月15日、滋賀県のびわ湖で部活のウインドサーフィンの練習中に流され死亡した男子大学生が、「道具が壊れた」と仲間に連絡していたことがわかりました。

 15日午後8時すぎ、びわ湖で同志社大学のボードセイリング部に所属する畑野伶介さん(21)が意識不明の状態で見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。

 畑野さんは当時、部活の練習として部員4人とライフジャケットを着てウインドサーフィンをしていましたが岸に戻って来ず、別の部員に「道具が壊れた」と電話で伝えていたことがわかりました。現場からは帆が外れた状態のボードが見つかっていて、警察は当時の状況を詳しく調べています。

 同志社大学は「当時の運営に問題がなかったか現在、確認している」とコメントしています。