SERVICE MANUAL

GPT4 Turbo対応、項目ごとの文書入力、公報読込時のメモ自動入力

最終更新: 2024-08-31

GPT4 Turbo(1106 Preview)対応

AIアシスタントに用いているGPT APIに最新のGPT4 Turbo(GPT-4 1106 Preview)、GPT3.5 1106 Previewを適用しました。

これにより、回答速度の大幅な向上および回答品質が向上しました。例えば、一般的な質問であれば数秒で回答が返ってくるようになりました。

一方、上記GPT4 APIはプレビューバージョンであるため動作に一部不安定な点がございます。

不具合等がございましたら弊社までお知らせください。また、回答品質の観点から、分類系機能など一部の機能については従来のGPT4の利用を継続しております。

これらの不具合は年内に予定しているGPT4 Turboの正式リリースに伴い解消予定と考えております。また、今後、処理Token数増加による回答品質の向上および有料プランにおける質問回数の上限なども増加させていく予定です。

公報手動読み込み時の項目ごとの読み込み画面の設定

サマリアの収録対象外の特許公報を読み込ませる場合に、従来は、ユーザ自身が要約、特許請求の範囲、発明の詳細な説明を結合して入力する必要がありましたが、それぞれ項目ごとに入力する入力画面を新たに作成しました。

これにより、ユーザは、要約、請求の範囲、発明の詳細な説明ごとに収録対象外の特許公報のテキストをペーストすることにより、より正確に特許公報を読み込ませることができます。

また、「発明の詳細な説明」に対しては段落分けを適用することにより、段落分けが行われていない特許公報に対してもAIアシスタントに参照段落を出力させることができます。

この機能を利用するには、「文書情報の入力」ダイアログに表示される「項目ごとに入力する」ボタンを選択します。

「項目ごとに入力する」ボタンを選択
「項目ごとに入力する」ボタンを選択

特許文書を項目ごとに入力するためのダイアログが表示されるため、「要約」「特許請求の範囲」「発明の詳細な説明」の項目に、それぞれ、特許公報の項目をペーストします。

「項目ごとに入力する」ボタンを選択
「項目ごとに入力する」ボタンを選択

公報読み込み時のメモ自動入力

公報番号から特許文書を読み込ませた際に、メモ欄に「発明の名称」、「出願人・権利者」の情報が自動的に入力されるようになりました。

これまでは特許文書を読み込ませた際には、公報番号のみでわかりにくかったのですが、読み込ませた特許公報をわかりやすく整理できるようになりました。

公報読み込み時のメモ自動入力
公報読み込み時のメモ自動入力

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