SERVICE MANUAL

GPT4 Turbo(0125)、公報番号仕様の改良、Word形式エクスポート、コメントリンク、クレームツリー独立請求項

最終更新: 2024-04-09

GPT4 Turbo(0125 Preview)対応

AIアシスタントに用いているGPT APIに最新のGPT4 Turbo(GPT-4 0125 Preview)を適用しました。

分類作成、分類付与機能もGPT4 Turboにより対応したことにより、回答速度の大幅な向上および回答品質が向上しました。

また、以前のGPT4 Turbo 1106では文字化けなどの不具合などもありましたが、それらの不具合も解消されています。

また、クレームツリーなど比較的長大な特許文書に対しても適切な回答が返ってくるようになりました。

一方、上記GPT4 APIはプレビューバージョンであるため動作に一部不安定な点がございます。

不具合等がございましたら弊社までお知らせください。また、回答品質の観点から、一部の機能については従来のGPT4の利用を継続しております。

公報番号仕様の改良

米国特許、欧州特許、国際特許についても出願番号で指定することができるようになりました。

公報番号仕様の改良
公報番号仕様の改良

詳細は、以下のサマリアの特許公報仕様をご参照ください。

参考URL:

サマリアの特許公報仕様

Word形式での文書エクスポート

サマリアを利用して読み込ませた特許文書に「ハイライト」「コメント」を付与したまま、Word形式でエクスポート(ダウンロード)することができるようになりました。

レビューしたドキュメントを共有フォルダなどを介して社内で共有したい場合などに便利な機能となります。

使い方は、画面上部の「保存」ボタンをクリックするだけです。

画面上部の「保存」ボタンをクリック
画面上部の「保存」ボタンをクリック

また、文書一覧画面の「保存」ボタンをクリックすることにより、特許文書を開かずにエクスポートすることもできます。

文書一覧画面の「保存」ボタンをクリック
文書一覧画面の「保存」ボタンをクリック

「ハイライト」「コメント」が付与された特許文書をそのままの形式でWordでエクスポートできます。

ハイライト、コメントを付与した状態で特許文書をWord形式でエクスポート
ハイライト、コメントを付与した状態で特許文書をWord形式でエクスポート

エクスポートした文書は、Wordで修正したり校閲することが自由できます。

ハイライト、コメントを付与した状態で特許文書をWord形式でエクスポート
ハイライト、コメントを付与した状態で特許文書をWord形式でエクスポート

参考URL:

文書エクスポート機能

コメントリンク

特許文書に付与したコメントごとに固定リンクが生成されるようになりました。

固定リンクの取得は、コメントダイアログから「リンク」を選択します。

コメントに対する固定リンクを取得
コメントに対する固定リンクを取得

生成されたリンクは、メールやチャットツール等を介して他のユーザに送信することにより共有することができます(予め「ドキュメント共有機能」により他のユーザとドキュメントを共有しておく必要があります)。

リンクを開くと、コメントを付与した特許文書の選択箇所にジャンプすることができます。

この機能により、他のユーザと特許文書の特定箇所についてコミュニケーションする際に便利です。

特許文書の選択箇所にジャンプ
特許文書の選択箇所にジャンプ

参考URL:

コメント機能

文書共有機能

クレームツリーの独立請求項オプションの追加

サマリアの簡易質問(クイックアシスト)機能のクレームツリーに、クレームツリー(独立項)が新たに追加されました。

簡易質問(クイックアシスト)機能にクレームツリー(独立項)が追加
簡易質問(クイックアシスト)機能にクレームツリー(独立項)が追加

従来、クレームツリーは全請求項が対象でしたが、請求項数が多い場合にはtoken数の制約により全ての請求項が作成できないなどの不便な点がありました。

今回、「クレームツリー(独立項)」をご利用いただくことにより、処理対象を独立項について絞ることができるためより適切な回答が得られるようになります。

独立項に関する請求項ごとの要約を作成することができる
独立項に関する請求項ごとの要約を作成することができる

参考URL:

簡易質問(クイックアシスト)機能

コメント機能の強化(マーカーを引く)

コメント機能を強化し、特許文書の範囲選択時のプルダウンメニューに「マーカーを引く」を追加しました。

これにより、「コメント」を付与することなしに、特許文書の選択箇所にマーカーによる色付けを快適に行うことができます。

特許文書の範囲選択時のプルダウンメニューに「マーカーを引く」を追加
特許文書の範囲選択時のプルダウンメニューに「マーカーを引く」を追加

参考URL:

コメント機能

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