SERVICE MANUAL

2024年開発ロードマップ、サーバ強化、一括処理ツールの改良

最終更新: 2024-04-09

開発ロードマップ(2024年)の御案内

2024年のサマリアの開発ロードマップを以下の通り御案内させていただきます。

(*状況によりリリース時期、リリース内容が変わる可能性がございます。ご了承ください。)

機能1 公報収録タイムラグの短縮化(2024年3月頃)

現在、月次更新の公報データについて、日本公報から開始して、徐々に収録タイムラグの短縮化を予定しています。

例えば、日本公報は日次更新を予定しています。

機能2 図面などの表示 (2024年4月頃)

これまでサマリアにおける公報の表示対象は、公報テキストのみでしたが「図面」も表示させたいという要望を数多く頂いていました。

図面などテキスト以外の公報情報の提供も進めてまいります。

機能3 拒絶対応など中間応答業務を支援する機能(2024年6月頃〜8月頃)

企業知財担当者の拒絶対応などの中間応答業務の効率化、作業負荷を低減する機能をリリース予定です。

機能4 大規模な検索集合に対して分類付与、スクリーニング等を支援する機能(2024年6月頃〜8月頃)

現在のサマリアの一括処理機能では一度に2,000件までの特許公報に対する処理しか実行することができませんが、より大規模な検索集合に対する分析、解析、スクリーニング機能を提供予定です。

バックエンドサーバの強化

2月上旬は主にバックエンドサーバの強化に取り組んできました。

特許検索・分析サービスの「Patent Integration」と共有サーバであるため、一部処理負荷の点で課題がありましたが、バックエンドシステムを刷新することにより、処理速度などが改善し、より快適にご利用いただけるように改良しました(CPU、メモリなどを強化しています)。

サービス利用者には実感頂きにくい部分もございますが、以下に述べる、2024年の開発ロードマップも見据えた改修となります。

見えない部分についても強化を進めてまいります。

一括処理ツールの改良

一括処理ツールにおいて、出力結果に「出願番号」「出願人・権利者」「発明の名称」が含まれるようになりました(データベース内にフィールドがある場合)。

出力結果に「出願番号」「出願人・権利者」「発明の名称」が含まれる
出力結果に「出願番号」「出願人・権利者」「発明の名称」が含まれる

これにより、一括処理結果のリストを共有する際に利便性良くご利用いただくことができます。

また、「リストアップロード」によりお手元の特許リストなどを読み込ませて処理を実行させる場合には、一括処理結果に含めたい列(カラム)を「出力対象」として選択します。

「出力対象」となるフィールドの選択
「出力対象」となるフィールドの選択

「出力対象」により選択されたセル項目は、一括処理の結果リストに含めることができ、社内外のユーザとリストを共有する際に利便性良くご利用いただけます。

一括処理の結果リストに「出力対象」フィールドが含まれるようになる
一括処理の結果リストに「出力対象」フィールドが含まれるようになる

参考URL:

一括処理ツール

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