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かんたん分類定義、分類付与条件の詳細設定、GPT4o mini対応

最終更新: 2024-07-22

「かんたんに分類定義を構築する機能」が新たに実装

特許文書への分類(タグ付け)する際の観点を提案してくれる「分類構築ツール」に、任意の形式で入力した分類文章からサマリアのルールに従った階層的な分類定義を作成することができる「かんたん分類構築」機能が新たに実装されました。

自社の独自形式の分類定義文や、その他、分類タグに関する一般的な文章からサマリアの「分類付与機能」で利用可能な分類定義に変換することができます

かんたん分類構築
かんたん分類構築

作成した分類定義に従って、サマリアの「一括指示ツール(バッチ処理)」を利用することにより複数の特許に対してまとめて分類(タグ付け)することもできます。

かんたん分類構築
かんたん分類構築
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分類構築ツール

「分類付与機能」に付与条件を詳細に設定するオプションが新たに実装

サマリアの「分類付与機能」では、特許文書に対して教師データなしに独自の分類定義に従って分類付与(タグ付け)を行うことができます。

従来の、分類付与機能では関連性が低い分類に対しても分類が付与されてしまう問題がありました。今回、分類付与機能において以下の3つの分類付与条件から分類付与時のAIの動作を制御することができるようになりました。

  • 適切な1または複数の大分類、小分類を付与
  • 最も適切な1つの大分類、小分類を付与
  • できるだけ多くの関連する大分類、小分類を付与

分類付与時の付与条件を詳細に設定する
分類付与時の付与条件を詳細に設定する

標準的なタグ付け・分類用途であれば「適切な1または複数の大分類、小分類を付与」を選択します。この場合、関連度が高い1または複数の分類が付与され、関連度が低い分類については付与されません

筆頭分類のみ付与したい場合には「最も適切な1つの大分類、小分類を付与」を選択します。この場合、最も関連度が高い1つの大分類、小分類が付与されます。なお、関連度が高い分類がない場合は「その他」、または、分類は出力されません。

特許ポートフォリオを管理する際などに、できるだけモレなく分類を付与したい場合には「できるだけ多くの関連する大分類、小分類を選択」を選択します。この場合、関連度が低い分類についても分類を付与させることができます。

GPT-4o miniに対応

2024/7/19(金)にOpenAI社よりリリースされたGPT-4o miniに対応しました。

品質が重要なタスクについては「GPT-4o」を用いており、従来、GPT3.5 Turboを用いていたタスクについてはGPT-4o miniに切替を行いました。

これにより、より品質が高い出力結果を得ることができます。

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