AI機械翻訳機能が新たに実装されました。
80,000文字程度の特許文書をAIを利用して他の言語の特許文書へ翻訳することができます。
「拒絶支援ワークフロー機能」ともシームレスに連携するため、外国中間対応業務をよりストレスなく効率的に行うことができます。
また、原文と訳文を別ウィンドウで表示することもできるため、原文を見ながら訳文を確認することにより外国中間応答業務を効率的に実現することができます。
翻訳元言語および翻訳先言語は、「英語、日本語、ドイツ語、中国語」の4カ国語に対応しています(翻訳元言語および翻訳先言語は自由に選択できます)。
翻訳した明細書はそのままサマリアを利用して、ハイライト機能などを用いて効率的に読み進めることができます。
機械翻訳機能実行時には文書の長さに応じて「質問数」を消費します(1〜4回程度)。
AI機械翻訳機能は、ビジネスプラン以上の有料プランでご利用いただくことができます。
「特許文書のアップロード」等により特許文書を開いた後に、上部メニューの「翻訳」から「AI翻訳」を選択します。
翻訳先言語を指定するダイアログが表示されるため、「翻訳先言語」を選択して「実行する」ボタンを選択します。
しばらく待つと、AIによる機械翻訳結果が表示されます。翻訳先の言語が日本である場合は、日本の明細書の形式で自然な翻訳文が出力されます。
表示言語を原文に切り替えたり、訳文を別ウィンドウで開いたりすることもできます。
機能の詳細は、以下のページをご参照ください。
AIアシスタントへの質問時の解析対象フィールドに「実施例」を新たに追加しました。
実施例は、「発明の詳細な説明」のうち、「発明の実施の形態」等の記載箇所となります。
実施例は、背景技術、先行技術を含まないため、要約作成、分類付与、無効資料調査等の際により品質が高い解析結果を得ることができます。
簡易質問(クイックアシスト)に「独立請求項を説明」を新たに追加しました。
特許請求の範囲に含まれる独立請求項について、各請求項の特徴点と、それぞれの請求項の相違点を簡潔に説明します。
特許の権利範囲全体を短時間で把握する際に便利な機能です。
「文書一覧、一覧ダウンロード」において、文書番号、メモで過去にアップロードした特許文書を検索できるようになりました。
多数の特許を読み込ませている場合には、メモに適当なタグをつけておくことで、特定の文書を素早く検索することができます。
また、検索結果はフィルタ入力欄右側の「・・・」ボタンよりダウンロードすることもできます。
また、固定リンクによる読み込みの場合も、以下のように動作を改良しました。
「特許文書のアップロードにおいて、文書番号を入力した際に、過去に同じ文書番号でアップロードしたことがある場合に、その旨を表示するようになりました。
特許公報番号以外でも、社内管理番号等で独自文書をアップロードしていた場合も、同様に表示させることができます。同じ特許文書を重複して読み込ませることを避けることができます。
アップロードした特許文書の内容を差し替えることができるようになりました。
例えば、一度アップロードした特許文書の「特許請求の範囲」の内容を、補正後の最新の内容に差し替えたい場合に便利な機能です。
「拒絶支援ワークフロー機能」機能とも連携しているため、補正後の特許文書の内容に基づく解析結果を得ることができます。
「特許文書のアップロード」を実行した後に、上部メニューの「文書管理」から「特許文書情報の確認・編集」を選択すると、「文書情報の確認・編集」ダイアログが表示されます。
文書情報の確認・編集ダイアログでは、文書番号(文書名)、メモ、特許文書の内容、翻訳文などを自由に編集することができます。入力後に、「保存する」ボタンを選択して保存します。
「拒絶支援ワークフロー機能」機能において、一度登録したワークフローの内容を差し替えることができるようになりました。
具体的に、拒絶理由通知書の内容、本願明細書、各引用文献を登録後に差し替えることができます。また、差し替えた後に、解析処理を再度実行することができます。
従来、ワークフロー登録後に本願明細書の特許請求の範囲を補正後の内容に差し替えたい場合は、新たにワークフローを登録する必要がありましたが、その必要がなくなります。
拒絶対応支援ワークフローの一覧画面を表示させます。一覧画面から、編集対象のワークフロー右側のメニューから「ワークフローを編集」を選択します。
拒絶対応支援ワークフローの登録画面が表示されます。拒絶理由通知書の入力欄、本願明細書、引用文献の入力欄等に差し替えたい内容を入力します。
入力完了後に、「A.入力内容を保存し処理を再度実行する」「B.保存する」のいずれかのボタンを選択します。
それぞれのボタンに応じて以下の処理が実行されます。
日本公報を対象に図面を収録します。
より快適に特許文書を読解いただくことができるようになります。
一括処理結果をダウンロードすることなしに、画面で確認することができるようになります。
複数の解析結果をまとめて確認いただくことができるようになります。
今後も、特許業務を効率化する革新的な機能の提供を進めて参ります。
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