SERVICE MANUAL

料金プランの見直し、(新機能)査読支援ツール、一括指示ツール(消費指示数1/2)

最終更新: 2024-09-29

料金プランの見直し(2024年11月1日より)

現在、提供させていただいている料金プランの見直しを2024年11月1日より実施します。

経緯

弊社は昨年の5月から生成AIサービス「サマリア」を提供させて頂いております。今年初めは生成AIの使用コストも高く、運営コストの観点から、1ユーザ1IDのシングルユーザライセンスのみの提供をさせていただいておりました。

生成AIの出力品質の向上に伴い、弊社では、数十人規模の企業知財部、特許事務所から導入相談を受けている状態です。その中で、シングルユーザライセンスでは複数のメンバーでサービスを利用する際の利便性が良くないといったご意見を頂いてきました。

料金プランの概要(2024年11月〜)

生成AIの使用コストも、今年前半に比べると大幅に安価になり、コスト設計の目処が立ったことから、複数のユーザで利用可能なマルチユーザライセンスであるコーポレートプランを設定させていただくことになりました。

これに伴い、従来のミニマム、ビジネスプランは、主に個人導入(個人事業主、弁理士等)を対象としたシングルユーザライセンスである点を明確にし、それぞれ、機能を従来のビジネス、プレミアムの機能にグレードアップさせていただきます(詳細は以下の概要をご覧ください)。なお、プレミアムプランについては、コーポレートプランへの移管に伴い廃止いたします。

現在、プレミアムプランをご利用中のユーザ様においては、自動的にコーポレートプランが適用されます。企業組織等でご導入いただいている場合には、他の知財担当者、開発部門メンバー等においてもアカウントをご利用いただくことができるようになります(移行にあたり特別な操作等は必要ございません)

利用料についても見直し予定はございません(すべての有料プランユーザについて上位機能へのアップグレードとなります)

コーポレートプランの概要(旧プレミアムプラン)

  • 企業知財部、特許事務所等の組織において複数のユーザで1つのアカウントを共有する事が出来る「マルチユーザ」ライセンスとなります。
  • 料金プランは現在のプレミアムプランと同様です。購入数を増やすことにより「同時アクセス数」「指示数」を増やすことができます
  • 1同時アクセスから手軽に導入でき、利用頻度に応じて「同時アクセス数」を増量いただけます

ビジネスプランの概要

  • ビジネスプランにおいても「一括指示ツール」および今回追加した「査読支援ツール」をご利用いただくことができます。
  • 指示数は据え置き(1000回/30日)ですが、今回のアップデートにより一括指示の消費指示数が1/2となったため、個人弁理士、個人事業主の方であれば一括指示も含めて日常業務全般にご利用いただけるプランとなります。

ミニマムプランの概要

  • ミニマムプランは、「日英独中」の外国語文献に対応し、「拒絶支援ワークフロー」「分類支援機能」「スクリーニング支援機能」「発明評価機能」などの、付加的な機能全般が利用できるようになります。
  • ビジネスプランとの相違点は「一括処理ツール」がない点となりますが、主に権利形成業務を担当されている弁理士、技術担当者の方は日常業務全般にご利用いただけるプランとなります。
  • 年間費用10万円以内でご導入いただけるリーズナブルなプランです。

今後のビジョン

現在、社内の一部の方のみが利用されている状況ですが、生成AIコストの低減に伴い、弊社ではより安価に、より多くの方々が日常的に利用できるようにリーズナブルなサービスを広く展開していきます。貴社業務の業務効率化、業務負荷低減に是非、サマリアの導入をご検討ください。

知財情報フェアへの出展(再掲)

2024/10/2 - 10/4の3日間に渡って東京ビッグサイトにて開催される知財情報フェアへ出展予定です。知財情報フェアへご来場の際は、是非弊社ブースまでお越し下さい。

2024知財・情報フェア&コンファレンス

2024知財情報フェア・無料セミナーの御案内
2024知財情報フェア・無料セミナーの御案内

知財情報フェア・無料セミナーの御案内

10月3日(木) 14:00~ 場所:知財・情報フェア 当社ブース

・きのか特許事務所 代表弁理士 室伏千恵子氏

10月4日(金) 13:00~ 場所:知財・情報フェア 当社ブース

・弁理士法人レクシード・テック パートナー弁理士・博士(理学) 角渕由英氏

10月4日(金) 14:55~ 場所: 場所:知財・情報フェア 出展者プレゼンテーション会場

・パテント・インテグレーション株式会社 代表取締役CEO・弁理士 大瀬佳之

サマリア機能アップデート

査読支援ツール

査読支援ツール」は、集合に含まれる複数の特許文書を一覧表示し抄録(要約、特許請求の範囲)および図面を確認しつつ、集合に対して割り当てたAI指示を実行する機能です。

各特許文書に対してメモや、タグ付けする機能も備えており、従来技術調査、侵害予防調査、特許情報解析の業務シーンにおいて複数の特許文書の査読作業をAIの支援を受けつつ進めることができます。

査読支援画面
査読支援画面

査読支援ツールは、「一括指示ツール(バッチ処理)」からも呼び出すことができます。この場合、集合に対して予め実行したAI指示の結果を、特許文書とともに確認することができます。例えば、「簡易質問(クイックアシスト)」の「わかりやすく説明」「構造化抄録」「独立項を説明」などにより作成した全文サマリの内容を、特許抄録と併せて確認することにより、特許文書の査読業務の負担を軽減します。

作成した集合には固定リンクが付与されるため、「コーポレート」などのマルチユーザライセンスをご購入いただいている場合には、他のユーザに固定リンクで手軽に集合を回覧できます。
例えば、他社特許リスト等の研究開発部署への回覧も手軽に実行することができます。

※現在、中国、韓国特許は査読支援ツールに対応していません。今後対応予定です。

参考ページ

査読支援ツール

一括指示ツール

一括指示ツールを大幅改修し、集合に含まれる特許文書に対して複数の指示を割り当てることができるようになりました。例えば、「簡易質問(クイックアシスト)」の「わかりやすく説明」「構造化抄録」「独立項を説明」などにより作成した全文サマリと、「特許分類支援機能」の分類情報などを同じ特許文書に対してまとめて出力することができます。

一括指示ツール画面
一括指示ツール画面

2024/9/30以前の「一括処理ツール(旧機能)」において処理した実行結果をダウンロードする場合は、右上のユーザプルダウンメニューより「一括処理ツール(旧機能)」を選択いただき、旧機能の一括処理機能画面からダウンロードをお願い致します。旧機能の一括処理ツールの処理結果は、2024年12月31日以降はダウンロードできなくなるため、それまでにダウンロードしていただきますようお願い致します。

指示モード

また、今回、新たに以下の指示モードが選択できるようになりました(従来の一括処理は、「全件指示モード」となります)。全件指示モードで実行する場合は、消費指示数が1/2となり、指示数を節約して処理を実行することができるようになりました。

全件指示:すべての特許文書に対してすべての指示を適用する場合に選択します。

  • 結果の確認:すべての特許文書に対する処理が完了するまで結果は確認できません
  • 消費指示数:消費指示数は1/2になり、指示数を節約できます(2件で1回消費)

個別指示:査読支援画面で個別の特許文書のそれぞれに指示を適用する場合に選択します。

  • 結果の確認:特許文書ごとに指示結果をすぐに確認できます
  • 消費指示数:通常の消費指示数となります(1件あたり1回消費)

参考ページ

一括指示ツール

利用マニュアル

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