SERVICE MANUAL

項目指示(新機能)、出力言語の指定、解析対象選択の改良

最終更新: 2024-12-15

項目指示(新機能)

特定の特許文書に対して、複数のAIタスクをまとめて実行させることができる「項目指示」機能を新たにリリースしました。例えば、特許文書の要約作成と用語抽出、要約と記載有無判定、その他、材料や部材と、用途、機能などを関連付けて抽出することができます。

消費指示数で実行できるため、賢く利用することにより、より効率的な特許文書の解析が可能となります。

例えば、特定の特許文書に対して要約と特徴語抽出を一度に出力させることができます。また、部材、材料と用途、記載箇所、効果等を関連付けて一度に出力させることもできます。

関連ページ

項目指示機能

出力例1

<要約>
酸化窒素を生成するシステムは、プラズマチャンバと制御器を用いて、電圧と電流を調整しながら効率的に酸化窒素を生成する。(0001)
<特徴語抽出>
プラズマチャンバ, 制御器, 酸化窒素, 高調波周波数, デューティサイクル, 電極, 絶縁破壊, NO, NO2, 反応ガス

出力例2

<部材名>
NO生成デバイス
<用途>
医療デバイスと共に使用され、酸化窒素を生成する
<記載箇所>
0020
<効果>
患者に酸化窒素を送達し、呼吸を助ける

<部材名>
プラズマチャンバ
<用途>
反応ガスからNOを生成する
<記載箇所>
0036
<効果>
所望の量のNOを含有する生成ガスを生産する

出力言語の指定

AIからの出力言語を「日本語」以外の言語に指定することができます。例えば、国内本社で作成した特許リストを海外現法のエンジニアへ回覧する際に便利な機能です。英語、ドイツ語、中国語、韓国語で出力することができます。

関連ページ

出力言語の指定

任意の出力結果に対して出力言語を指定できます
任意の出力結果に対して出力言語を指定できます

複数文書読込時の解析対象の選択の改良

これまで複数の特許文書を読み込んだ場合、解析対象(解析項目)の絞り込みは主文書に対してのみ適用されていましたが、今回のアップデートにより、複数の文書のそれぞれに対して解析対象を選択することができるようになりました。

例えば、特許文書2の特許請求の範囲と、特許文書1の実施例等の記載のみを抽出して対比させることができます。

関連ページ

AIアシスタントの高度な使い方

複数の特許文書に対する解析対象の選択
複数の特許文書に対する解析対象の選択

利用マニュアル

ウェビナーの御案内

コラム記事

リリースノート