SERVICE MANUAL

拒絶対応支援機能の強化、(新機能)エージェント機能

最終更新: 2024-12-08

拒絶対応支援ワークフロー機能のAIがバージョンアップ

拒絶対応支援ワークフロー機能のAIが最新の「Claude3 Sonnet 3.5 v2」にアップグレードしました。

これにより、拒絶理由通知の認定整理、AIによる検討・減縮ポイント等の出力品質が大きく向上しました。

また、英語、中国語等の日本語以外の拒絶理由通知書の解析能力(多言語能力)が向上しております。

弊社では、OpenAI社、Anthropic社等のAI提供事業者によるバージョンアップに伴い、定期的に弊社サービスで採用しているAIもバージョンアップしております。なお、弊社ではAI提供事業者による生成AIサービスのバージョンアップに伴い、弊社側の指示文についても好適な回答が得られるようにチューニングしております。

今回のバージョンアップでは、以下の「エージェント機能」などを含め、単独の生成AI利用では決して得る事ができない高品質の出力結果を得ることを実現しております。

前回の品質にご不満だったお客様も、今一度、無料トライアルにてお試しいただけますと幸いです。

トライアルについては、「お問い合わせ」からご連絡ください。

この機会に、最新の特許業務支援ツールの進化をぜひご体験ください。

参考ページ

拒絶対応支援ワークフロー機能

エージェント機能

複数の生成AI、出力結果を組み合わせることにより単独の生成AIでは決して得ることができない、高品質の出力結果を得る「エージェント機能」を新たにリリースしました。エージェント機能は、複数のタスクから構成される複雑なタスクを生成AIに実行させる技術となります。エージェント機能は、「ビジネス」以上のプランでご利用いただける機能となっております。

今回、エージェント機能として、「詳細クレームチャート」、「対比クレームチャート」の2機能の提供を開始しました。今後、従来、人手でなければ決して行えなかった複雑な処理タスクに関するエージェント機能の提供も進めて参ります。

  • 詳細クレームチャート:特許公報において特許請求の範囲の各構成要素ごとに、明細書中の具体例、関連段落、関連要素(要素名、符号)、関連図を表形式で出力する機能です。拒絶理由通知における対応業務、他社特許検討業務の際に発生する特許公報の詳細検討時の作業効率向上、作業負担低減を実現することができます。
  • 対比クレームチャート:1の特許文書の特許請求の範囲の各構成要素ごとに、他の特許文書の全文とを比較し、構成要素ごとに一致点、相違点、他の特許文書の記載事項の関連段落を出力する機能です。従来、拒絶対応支援ワークフロー機能では、拒絶理由通知書における本願と引例との対比しか行うことができませんでしたが、エージェント機能では「複数文書のアップロード」により読み込ませた任意の複数の特許文書(主文書の特許請求の範囲と、他の文書との対比となります)に対して適用することができます。

参考ページ

エージェント機能

エージェント機能の利用手順

エージェント機能は、簡易質問(クイックアシスト)と同様に、「サマリア」のメイン画面上部の「質問」プルダウンメニューよりご利用いただけます。

「詳細クレームチャート」を選択
「詳細クレームチャート」を選択

エージェント機能には、以下の2種類があります。「複数の特許文書を対象とするエージェント機能」は、「複数文書のアップロード」などにおいて、複数の特許文書を読み込ませた状態で実行することができます。複数の特許文書の読み込みは、「複数文書のアップロード」、「拒絶解析レポートの内容確認」からも実行することができます。

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