人権擁護団体の元共同代表に無罪判決 知人女性に「抱きついていない」と主張

判決公判後、報道陣の取材に応じる浅沼智喜被告=16日午前、青森市
判決公判後、報道陣の取材に応じる浅沼智喜被告=16日午前、青森市

東京都内のホテルで知人女性に背後から抱きついたとして、暴行罪に問われた看護師、浅沼智喜被告(35)の判決公判で、青森地裁(小沢光裁判官)は16日、無罪(求刑罰金20万円)を言い渡した。被告は浅沼智也と名乗り、トランスジェンダーの権利向上を訴える団体の共同代表を務めていた。

被告は2023年2月15日、知人女性に抱きついたとして、強制わいせつ容疑で24年3月に逮捕され、翌月に暴行罪で起訴された。公判では「一緒にいたが、抱きついていない」と無罪を主張していた。

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