かつては森林公園の休憩所であった東屋は、現在は開発計画があり、放置されているために登り道がないために自力で登らなければならなくなっていた。
かなり苦労して登りきったら、東屋の周辺は意外と綺麗に保たれていた。
ここには、基本的に誰もこないはずだ。
この東屋では、元気だったころの両親と犬をつれてよく遊びに来ていた。
そして、自分が大事にしていた猫が東屋の近くの梅ノ木の根元に眠っている。
ここが、幸せだったころの家族との思い出の場所だ。
しかも、貸し切りだ。
まもなく、大量の薬がまわりはじめてしまうので正気の内にやっとかなければならない事が多いのです。
今回は前回みたいに助けが来ようにも来れない断崖絶壁の砦みたいなロケーションだから虫の知らせなどは通用しません。
飲んだ薬は非ベンゾの睡眠導入剤(中程度)を30T
ベンゾのワイパックスを0.5mgを40T
これだけでもぶっ倒れるのますが、なかなか死なない自分だから、念のためにジヒドロコデインを大量に飲んで、アルコールでブス-トをかけました。
これで、意識が朦朧としてきたらどこかしらをナイフで刺して叩き起こしてから、第三~四肋間から心窩部に向けて突き刺します。
これが正しい自害の仕方なのです。
凍死などという間抜けな死に様などは赦されません。
どっちに転んでも、既に頸の座には上がりましたから
生きては返れません。
今の気持ちは、最高に気持ちいいです🙏
そろそろ、さようならです👋😁