川越・喜多院 だるま市

 川越市の喜多院で、新年の無病息災などを願う正月恒例の名物、「だるま市」が開かれ、多くの参拝客でにぎわいました。

 川越市小仙波町にある喜多院の「だるま市」は、江戸時代初期から続くとされる伝統行事で、毎年1月3日の初大師に開かれています。

 境内や参道に並ぶ露店には真っ赤なだるまに加えて、白や金、水色といったカラフルなものや、ことしの干支「巳」のかたちをしたものなど大小様々なだるまが並べられています。

 威勢の良い掛け声が響きわたるなか、訪れた人たちは無病息災や家内安全、学業成就などを祈願して縁起物のだるまを買い求めていました。

鉄道・高速道でUターンラッシュピーク

 年末年始をふるさとや行楽地などで過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎えています。

 正月三が日最終日の3日、JR大宮駅の新幹線ホームは多くの利用客で混み合い、大きなキャリーバッグやお土産の手提げ袋を持った家族連れなどの姿が見られました。

 3日午後4時時点での自由席の乗車率は、東北新幹線「やまびこ58号」が180%、上越新幹線「とき324号」が150%でした。

 一方、県内を走る高速道路は、午後5時現在、関越道上り線で高坂サービスエリア付近を先頭に、東北道上り線で加須インターチェンジ付近を先頭にそれぞれ30キロの渋滞となっています。