【AC6】シーズン5イレギュラーの不正とブースティング疑惑
2024年11月21日
Steam版アーマードコア6ランクマッチシーズン5にて、
めでたく2人目のイレギュラーが誕生したわけなのですが、
その裏で何が行われていたのか
どのような悪事がされていたのか
どのような可能性があるのか
という話をここで開示します。
このような告発を行うに至った動機
今やAC6の対人プレイヤーでは知らない人がいないであろう有名プレイヤー、可愛ゆゆが過去に働いていた不正行為の告発は、このAC6というゲームを共に楽しむ人々に良い影響を与えることはないだろうと考えて、今までこの情報を公開することは控えてきました。
しかし、我々のかつて行ってきた海外勢の談合や一般プレーヤーの不正、マナー違反等への糾弾や排斥行為を鑑みるに、このことだけに目を瞑ることは二重規範です。
我々の過去の行いに統一性を持たせることには意味があると考え、私は行動に移しました。
加えて、この調査を開始してからアカウント削除という隠蔽が図られたこと、告発者の発言の信頼性を削ぐような発言が見え始めたことから、事態は急を要すると考え、このような形での告発となりました。
確定事項と非確定事項の注意
このnoteでは確定事項である可愛ゆゆの切断行為とゴースティング行為
状況証拠的に限りなく確定事項に近いブースティング行為について語ります。
この辺を混同しないよう注意していただきたい
可愛ゆゆの切断行為
この話はかなり昔にさかのぼることになりますが
2024年1月、2月に発生していた
可愛ゆゆが『クラッシュ』と自称していた現象が実は切断行為であったという事件について少し開示しておきます。
可愛ゆゆのゴースティング
可愛ゆゆにランクマッチ最終日ゴースティング行為を行ったことは本人のDMから確定事項とみて間違いなく、それについては本人も反論の余地は無いと思います。
実害が出なかったにしても
実際のところこれだけでも相当不愉快だったのですが、
ランクマッチ最終日の違和感や不自然な点などから私は次の問題に関してこの2ヶ月間で状況証拠を集めてみました。
可愛ゆゆ談合説
皆さんはCerisierという人物をご存じでしょうか。
今回の可愛ゆゆ談合の件に関して彼が深くかかわっていると私は考えています。
このことを踏まえ、可愛ゆゆ談合説を唱える7つの根拠を挙げていきます。
コミュニティに属していないにも関わらず異常な強さを持つ
可愛ゆゆとCerisierが直接対戦したところ誰も見たことがない
可愛ゆゆがCerisierとの対面動画を持っていない
ランクマッチ最終日の可愛ゆゆとCeriserの動向が怪しすぎる
とある人物のタレコミ
Xの発言が可愛ゆゆにとって都合がよすぎる
私が1月10日以降から本格的に調査活動を開始したのを受けてか、1月16日午前0時頃にCerisierのXアカウントが削除された。
1,コミュニティに属していないにも関わらず異常な強さを持つ
Cerisierは、どのコミュニティにも属しておらず、直接会話したことがある人物も確認されていません。また、大会への参加実績もなく、そのため極めて謎の多い人物です。
しかし、Steam版において世界トップクラスの実弾LRB使いとして評価されている点は不可解であり、閉鎖的な状況を自ら作りながらもこれほどの実力を持つことには違和感があります。
レベル1である上に保有ゲーム数が2個という何とも怪しいアカウント
2,可愛ゆゆとCerisierが直接対戦したところを誰も見たことがない
可愛ゆゆとCerisierが直接対戦している様子を、Discordのライブ配信やYouTubeなどの映像媒体で見たという証言はありません。これは根拠3にも関連しますが、不可解に思った私は、さらなる調査を進めることとなりました。
3,可愛ゆゆがCerisierとの対面動画を持っていない
根拠2を踏まえ、不信感を抱いた私は第三者を通じて可愛ゆゆにCerisierとの対戦動画を要求しました。可愛ゆゆは強者との対面ならどのような試合も録画し、プレイヤーやアセン別に保存して研究を重ねているほどの男です。
そんな彼がCerisierとの対戦経験が幾度もあると公言していたにもかかわらず、対戦動画を1本も持っていないのは非常に不可解です。
4,ランクマッチ最終日の可愛ゆゆとCeriserの怪しい動向
私はランクマッチ最終日、Discordサーバーで配信をしながら試合を進めていました。その中で、以下のような不可解な現象を確認しました。
可愛ゆゆの動向について
可愛ゆゆがレートを10ポイントずつ増やしていく現象を観測。これ自体はアベラントラインのプレイヤーとの連戦によるものと解釈でき、不自然ではありませんでした。
しかし、私が可愛ゆゆに50ポイント程度差をつけた後、彼は突然活動を停止。その後、私が1位に返り咲くと、可愛ゆゆがDiscordサーバーのVC(ボイスチャット)に入室。私の配信を確認し、数戦分の対戦状況を把握した後、VCから姿を消しました。
その直後、可愛ゆゆは再びレートを10ポイントずつ加算し始めました。これにより、不可解な現象が一層際立ちました。
後に、可愛ゆゆに「誰と連戦していたのか」と尋ねると、それがCerisierであったことが判明。
この一連の出来事は、私がDiscordサーバーで配信中に話題にしていたため、証言や証人が存在しています。
Cerisierの動向について
11/20日時点でのCerisierはポイント2340で4位と、ほぼTop10、アベラント称号は確定ラインでした。
一方で最終日
Cerisierは2295ptでギリギリTop10、アベラント称号を逃しています。
可愛ゆゆの報告から、最終日Cerisierはランクマッチで連戦していたことがわかります。
以上から、Cerisierはランクマッチで上位を狙い、連戦していたはずです。
そこで、最終日のSteam版のランクマッチを精力的に回していた上位プレイヤー4名(許可が取れ次第実名掲載)に尋ねたところ、誰一人としてCerisierとのマッチング経験はありませんでした。
特に最終日ほぼずっとランクマッチを回していたもちくんがマッチングしていないというのは、非常に不可解であり、Cerisierは最終日ランクマッチを可愛ゆゆとの数戦しか戦っていないことになります。
以上のことからCerisierの動向をまとめると
レート2340でランクマッチ開始
可愛ゆゆとだけ連戦して敗北
アベラント外となる11位までポイントが落ちたところでランクマッチ終了
となります。
また、Cerisierの実力が極めて高く、そのうえで口頭での証言やXでのテキストから、戦い方が可愛ゆゆと似ているという発言が観測されています。
5,とある人物のタレコミ
調査を本格的に開始して間もなく、SUIKAさんにこの話をした際、「Cerisierさんと可愛ゆゆさんのこと?」と先回りする形で返答を受けました。その理由を聞いたところ、以下のエピソードを彼から明かされます。
シーズン2の最終日、某サーバーのVCにAさん(仮名)、SUIKAさん、可愛ゆゆその他多数がいたそうです。Aさん(仮名)は当時、「あとレート100ポイント盛ればリダボ入り(ドミナントライン入り)できる」という状況にありました。その後、彼は30位付近にいたCerisierと連戦し、6連勝を果たして目標を達成。
この様子を見ていたSUIKAさんは、当時から可愛ゆゆとCerisierの関係を疑っており、傍目にも不可解な状況であることは間違いないでしょう。
ただし、Aさん(仮名)さんはこのことに関して一切特別な関係がなく、事情は知らなかったものと判断しています。
6,Xの発言が可愛ゆゆにとって都合がよすぎる
後述する根拠その7によりあまり多くの証拠画像が取れていないのですが
Cerisierの発言が可愛ゆゆと似すぎているという事実について画像付きで解説します。
この時点で僕が隔離鯖でレートを盛っていることに対して苦言を呈している人物は極めて少なく、私はCerisierと可愛ゆゆとToku_ATKしか観測することは出来ませんでした。
7,私が1月10日以降から本格的に調査活動を開始したのを受けてか、1月16日午前0時頃にCerisierのXアカウントが削除された。
これは私が調査活動を行うにあたって、証人や証言を持つ人物との交流をしていた際に発覚したもので
1月15日23時頃にはアカウントが存在してたが、この2時間強の間にアカウントが突然削除されたことが観測されました。
結論
以上の根拠から、私は可愛ゆゆがCerisierと何らかの特別な関係にあり、ランクマッチシーズン5最終日にブースティング行為が行われ、不正にイレギュラープレートを取得した『可能性が高い』という結論に至りました。
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