国土交通省は12月25日、高速自動車国道の一部の道路台帳図面での個人情報の削除漏れについて発表した。
これは2024年5月31日から国土交通省ホームページで公開していた高速道路の一部の道路台帳図面にて、個人情報(氏名)の削除漏れが判明したというもの。
削除漏れがあったのは、高速道路の台帳図面に記載のある氏名で16路線229名分で、その内訳は下記の通り。
後志自動車道:4名
東北自動車道:16名
常磐自動車道:7名
北関東自動車道:4名
東京外環自動車道:115名
東関東自動車道:2名
上信越自動車道:2名
北陸自動車道:45名
東海北陸自動車道:2名
名古屋第二環状自動車道:2名
紀勢自動車道:1名
新名神高速道路:9名
中国自動車道:5名
山陽自動車道:12名
浜田自動車道:2名
東九州自動車道:1名
同省では対象者に個別に連絡を行っている。
同省では11月1日以降、高速道路の台帳図面の公開を停止している。
同省では今後、個人情報保護に対する意識の向上に向けた取り組みを推進するとともに、個人情報(氏名)を確実に削除するために図面の公開時は複数人による確認作業を徹底するなどの体制を確保することで、個人情報のより厳重かつ適正管理を徹底し、再発防止に努めるとのこと。