来たる1/29には、一審で立花氏の請求が一部認められた「警察と連動」裁判の控訴審の判決が下されます。この裁判の代理人も石森弁護士で、続けて勝訴した裁判と同じ戦法で望まれていますから、控訴審で逆転勝訴する確率はかなり高いでしょう。
すなわち、立花氏が大津さんに対して名誉毀損で訴えた裁判は全て敗訴することになります。
期待される「一大イベント」と併せ、いよいよ形勢が一挙に逆転する事態となりつつあります。
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たつろー！
@tatsu00r
嫌がらせ目的と自分達の悪行を正当化しようとスラップ乱発され防戦一方だった大津さんやみんつく側が、この勝訴をきっかけに立花孝志他、反社会的カルト集団の所業を幅広い有権者に認知させ、提出済みの刑事告訴、被害届の捜査が一気に進み出すことを期待したい
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