もう一度裁判の本質を思い出そう。
①桜ういろうが私に統一教会のレッテルを貼りまくり、いくら説明しても、印象操作をやめず、カルト関係者のイメージを捏造することで社会的地位の低下を図った。
②私はどんな宗教にも無縁なので、嫌がらせ目的で結びつけることが名誉毀損として訴えた。これは本戦!
これに対して被告側が出した唯一の実質的な反論というのは、「統一教会と関わることは違法じゃないし社会的に非難すべきこととは直ちに言えないから名誉毀損じゃない」。そして「正義のためにやったんだから違法性なし」。
これで本戦に勝てると思いますか?
そういう可能性は限りなく低いから、余罪の部分や細かい所で一所懸命揚げ足取りしようとしているけど、無駄。そこは本質じゃないから。
私にとっての勝利を定義します。
①桜ういろうの行動が名誉毀損に当たると認められること。
②私は統一教会に1ミリも関係していないと認められること。
③桜ういろうの行動が実害をもたらしたと認められること。
これ以外は二の次。で、桜ういろう陣営がこの問題の本質に触れないことから、色々察してください。裁判資料の26ページ中、25.5ページもこれについてばかりの記述なのにね
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