Uターンを応援

スペシャルコンテンツ

県外で重ねた経験やノウハウを
香川の未来に活かしてください。

東京の大学に進んで就職活動を機にUターンを考えたり、結婚や出産を機に香川への移住を決断したり。
さまざまな理由で香川銀行を選び、活躍している先輩たちがたくさんいます。
香川銀行では、Uターンを通じて地域に貢献する行員を応援中。
2人の先輩に「どのような想いをもって香川銀行を選んだのか?」や「実際に働いて感じたこと」などを伺いました。

CASE 1

香川で待ってます!

都市圏で働く
選択肢を残しながら、
香川の発展に
広く貢献できる贅沢。

日本大学 商学部 経営学科卒 
2014年入行

中井 玄貴

大好きな香川の魅力を全国発信できる会社の起業を志し、東京の大学に進みました。しかし、香川のことを自分自身がもっと知る必要があると痛感してUターンを決め、香川銀行を選びました。香川の企業や人と深く関わりながら、東京でも働ける選択肢が残っている所が決め手になりました。入行3年目で東京の新支店立ち上げメンバーに選んでいただき、その後は本社で大規模プロジェクトの経験も重ねることができました。仕事を通じて香川の発展に貢献できる実感があり、給与面でも都市圏と見劣りせず、ワークライフバランスが充実している点が香川銀行で働く魅力です。

CASE 2

一緒に地域を盛り上げよう!

想いを持った
熱い仲間と一緒に、
課題解決に
挑んでいきたい。

早稲田大学 大学院
ファイナンス専攻修了 
2018年入行

鈴木 大地

都市銀行や再生コンサルでキャリアを重ね、子どもの誕生を機に妻の実家がある香川に移住しました。仕事のスケールが地域に特化されることに葛藤はありましたが、ワークライフバランス実現やクオリティオブライフ向上をトータルで考えて決心。自然と都市機能の調和がコンパクトに取れている香川がとても気に入り、家族の時間も増やすことができました。経営者の悩みが手付かずになっている地方の現状も肌で感じ、磨いてきたコンサルティングのスキルやノウハウを活かせるシーンがたくさんあることにも気づきました。課題解決に本気で取り組みたいと考える熱い仲間と一緒に、エキサイティングな仕事を重ねていきたいです。