羽田空港で女性職員を平手打ち逮捕、送検された医師の評判 砂糖玉使ったホメオパシーを実践、コロナ禍「ワクチン打つと死ぬ」とも

多くの人で賑わう羽田空港国内線ターミナル
多くの人で賑わう羽田空港国内線ターミナル

羽田空港で地上職員の女性の顔を平手打ちしたとして、警視庁東京空港署が暴行容疑で現行犯逮捕し、傷害容疑で送検した松江市の医師、福田克彦容疑者(58)。福田容疑者のクリニックで治療を受けたことがあるという男性が、医師としての福田容疑者について語った。

送検容疑は、13日午後8時10分ごろ、羽田空港第2ターミナルの搭乗口で、職員の顔を2回平手打ちし、軽症を負わせた疑い。容疑者は飛行機に乗り遅れ、職員に「呼び出しがない」「うるせえ。乗せろ」と怒鳴り、平手打ちしたとみられる。「殴っていない」と容疑を否認しているという。

クリニックのホームページによると、福田容疑者は地元では名門の鳥取大医学部を卒業。同大大学院博士課程を修了後、島根県内の有名病院で勤務医となり、2006年に父親が経営するクリニックの副院長となった。

40代の男性患者は夕刊フジの取材に、「いつもおとなしい口調で、激高して人を殴るようにはまったく見えない」と話す。ただ、診察開始時間になってもなかなか姿を見せず、患者が長時間待つこともあったという。

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