長野・中野 2つの有料道路が無料化へ
長野市内と中野市内を走る2つの有料道路が、来月から再来月にかけて無料化されます。
県道路公社では、無料化前の回数通行券の購入などは計画的に行うよう呼びかけています。
有料道路の無料化は、供用開始から30年間の料金徴収期間が終了するためで、1998年の長野オリンピック・パラリンピックの前に整備された2つの区間が対象になります。
このうち、長野市内を通る「白馬長野有料道路」は来月16日の午前0時から、中野市内を通る「志賀中野有料道路」はことしの3月16日の午前0時から、それぞれ無料化され一般道路として解放されます。
管理する県道路公社は「白馬長野有料道路」の回数通行券は計画的に購入するよう呼びかけるとともに、未利用分については無料化以降に払い戻しを行うとしています。
このほか、県によりますと、長野市内の犀川にかかる「五輪大橋有料道路」も来年の12月26日に無料化される見通しだということです。
無料化後の3つの区間は、県が県道として維持管理を行い、県道路公社は解散することになっています。