かすみ屋という男 | らーめん一心屋店主のブログ★余命一年感覚の生き方★

かすみ屋という男

テーマ:ブログ

今回、私もかすみ屋さんも


ネットでかなりの叩かれ方をしてますが


誤解の無い様にしたいので書かせて戴きます。


炊き出しボランティアに行っていたリアルタイムに私のブログに誹謗中傷や下品な言葉を羅列する輩がおりました。


それに対して、かすみ屋さんは自身のブログ上で


私を庇い、擁護してくれました。


少々、過激な内容の記事も私の為に書いて、ネット上で叩かれたりしました。


しかし、私は彼の本当の姿を


この眼で見て知っています。


石巻市の被災地で被災された方々に対して、


誰よりも、優しく丁寧に接していたのは彼でした。


お年寄りのおばあちゃんやおじいちゃんにも


小さな子供達達にも・・・


私は、彼が被災者の人達に接している姿に感動して涙が溢れるシーンもあったくらいです。


優しすぎる男なんです。


時には、私を守る為に身を呈して


過激な発言をする事もありましたが


本当の彼は優しすぎる程優しく


捨て身で他人を思いやり


弱い立場の人を本気で助けたりする男の中の男であります。


ニュージーランド地震の時も、お店の利益を度外視してチャリティーをやっていたのをご存知の方も多いはずです。


先月も、休日返上でチャリティー営業をして利益の全てを義援金として東北地方へ送っていました。


この時代に珍しい位に


こんなピュアな男を


私は彼以外に知りません。


今回の炊き出しボランティア活動の最後の場所が


専修大学のキャンパス駐車場でした。


夜の8時過ぎまで1000杯以上のラーメンを提供し終わり


皆さんと解散する時


日本ラーメン協会の方々一人一人と「ありがとうございます」と


握手をしている時に(こんな事を書くと彼に怒られるかも知れませんが)


塚田さんと握手していた時


彼は感極まり、声を出して泣いていました。


「此処へ来てよかった!」


「被災者の人達の役に立ててよかった!」


本気で彼は泣きながら言ってました。


この彼の姿の何処に


「偽善」があるのでしょうか?


本当に馬鹿が付く程


正直でピュアな男であります。


帰りの道中(約700Km)


前日から皆さん徹夜で働いてるせいで寝てる方々もいましたが


私が運転している事を気遣い、一睡もせずに私に夢のある熱い話を一晩中語ってくれました。


私は、この歳になっても


一生付き合って行ける友達に出会えた事が


うれしくてたまりません。


この男に「偽善者」呼ばわりする輩がいたら


私は絶対に許しません。