北海道・江別の大学生暴行死事件、強盗致死で10代の4人起訴 特定少年2人の氏名を公表

男子大学生が倒れているのが見つかった公園の現場付近=2024年10月、北海道江別市
男子大学生が倒れているのが見つかった公園の現場付近=2024年10月、北海道江別市

北海道江別市の公園で昨年10月、男子大学生=当時(20)=が集団暴行され死亡した事件で、札幌地検は15日、大学生に暴行を加えて金品を奪い死亡させたなどとして、強盗致死や詐欺などの罪で、10代の4人を起訴した。うち18歳の2人は改正少年法で起訴後の実名報道が可能な「特定少年」に当たり、地検は氏名を公表した。

2人は、いずれも札幌市白石区の川口侑斗被告と滝沢海裕被告。他に江別市のアルバイトの少年(17)と、札幌市白石区のアルバイトの少年(16)が起訴された。

地検は昨年12月、強盗致死などの疑いで4人を札幌家裁に送致。家裁は今月6、7日、少年審判で刑事処分が相当と判断し、検察官送致(逆送)した。

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