【DeNA入団会見】背番26三森大貴「元々13、2倍頑張っていけるように」

トレードでソフトバンクからDeNAに加入した三森大貴内野手(25)が、横浜市内の球団事務所で行われた入団会見で新天地での決意を示しました。

背番号はトレード相手の浜口遥大投手(29)が背負っていた「26」に決定。粘り強い打撃と俊足、華麗な守備を持つマルチプレーヤーが野手陣の層を分厚くします。

入団会見には萩原龍大チーム統括本部長も出席し、三森への期待値の高さや獲得の経緯を口にしました。

プロ野球

◆三森大貴(みもり・まさき)1999年(平11)2月21日、埼玉県生まれ。中学時代は青森山田シニアで主に捕手。青森山田高では1年秋から遊撃手。2年秋の神宮大会4強。3年春に甲子園出場。16年ドラフト4位でソフトバンク入団。3年目の19年に1軍初出場。20年にウエスタン・リーグ首位打者。24年は25試合、19安打、打率2割8分8厘、1本塁打、13打点、2盗塁。通算363試合、296安打、打率2割5分2厘、15本塁打、93打点、56盗塁。守備位置別の通算試合数は二塁315、一塁35、三塁3、左翼1。186センチ、76キロ。右投げ左打ち。

トレード獲得「内野手をもう1枚」萩原本部長

DeNA入団会見で萩原統括本部長と

DeNA入団会見で萩原統括本部長と

萩原 年末には発表しておりましたけど、三森選手を獲得いたしましたので報告いたします。

三森 ホークスからトレードで横浜に来ました、三森大貴です。リーグ優勝に貢献できるように今年1年、シーズン頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

―獲得の経緯

萩原 元々我々の方では内野手をもう1枚補強したいという思いがありまして、ホークスさんと話をする中で三森選手の名前が挙がったと。それならぜひと。

数年前から獲得できればと感じていたので、数年前は絶対そんなことなかったでしょうけど、チャンスがあるならいつか(獲得に)いきたいと。

そこでホークスさんから浜口選手と名前が挙がって、ではそれでお願いしたいと今回獲得させていただきました。

―トレードを聞いたとき

三森 びっくりはしましたけど、また違ったチームで自分の持ち味、結果を積み重ねられるようにというのと、プラスに捉えてここからまた頑張るぞという気持ちでした。

―セ・リーグの印象

三森 投手も結構タイプ的に違う投手が多いですし、やってみないと分からない部分も多いですけど、まずは今までやってきたことに自信を持ちながら最初はやっていければいいのかなと思います。

―DeNAの印象

三森 去年日本一になってますし、若い選手からベテランまですごくいい選手もいると思うので、負けないように競っていければいいのかなと思います。

―ソフトバンクでの経験をどう生かす

本文残り73% (2436文字/3346文字)

有料登録
日刊スポーツと日刊スポーツ・プレミアムの
全ての記事が読み放題

お好きなプランをご選択ください

1998年3月生まれ。東京都あきる野市出身。都立富士森では硬式野球部に所属。中大商学部を経て、2020年4月入社。同年10月から野球部配属で同12月から巨人担当、24年1月からDeNA担当を務める。 趣味は海外サッカーなどのスポーツ観戦、映画鑑賞、サウナ。下手くそだけどマイブームはゴルフ。好きな食べ物は地元の八王子ラーメン。