新技術説明会NEW TECHNOLOGY BRIEFING
1月29日 10:00-10:30 会議室 1005
ビーエルテック
金属分析の前処理装置にも選択肢を!酸添加からメスアップまで対応DEENA(ディーナ)と
分解後試料を直接ICP-MS測定装置AATM(アトム)
固体や粉体、液体など様々な分析試料において、硝酸などの試薬溶液の添加・攪拌・加熱分解・放冷・標準試薬の添加・メスアップICP-MS測定までを全自動行う、全自動前処理装置DEENA(ディーナ)やAATM(アトム)のご紹介
1月29日 10:00-10:30 会議室 1007
アジレント・テクノロジー
【データ管理 x リモートアクセス】ラボのあらゆるデータをSDMSで管理&離れた場所からでも機器制御とデータ解析を実現
ラボのあらゆる機器のデータを一元管理・データ共有することで、ラボのデータインテグリティ対応が可能となる製品を紹介する。また離れた場所から機器制御も可能になるリモートアクセス環境の構築も併せて紹介する。
1月29日 10:00-10:30 会議室 1008
島津製作所
AIが支えるLC分析法開発~機能性成分から新モダリティまで、多様なターゲットへの効率的なアプローチ~
本講演では、自動分析スケジュール作成機能とAIによる自動グラジエント作成機能を活用し、機能性成分から新モダリティまで幅広いターゲットのメソッド開発にかかる工数を大幅に削減する革新的な手法を紹介する。
1月29日 10:30-11:00 会議室 1004
ヴェオリア・ジェネッツ
どうすればラボ用の純水・超純水装置でパーティクル(微粒子)フリー水が採水できるでしょうか?
研究用の超純水装置ではどうしてもパーティクルフリー水が得られない! お困りの方、あきらめていた方は必見です。ラボ用純水・超純水でも工夫次第で粒径0.1μm以上のパーティクルがフリーな純水が得られます。
1月29日 10:30-11:00 会議室 1006
日本電子
「簡単」から「自動」測定の時代へ、新型FE-SEM JSM-IT810のご紹介
最新の高分解能走査電子顕微鏡、JSM-IT810の特長である光学制御システムおよび高い操作性を実現するソフトウェアに加え、自動観察・分析機能や自動校正機能についてご紹介いたします。
1月29日 11:00-11:30 会議室 1005
ブルカージャパン
XRDを用いたリチウムイオン電池材料のnmオーダー構造解析
本講演では、XRDの原理およびリチウムイオン電池材料の正極・負極材における評価事例をご紹介します。XRDで得られる構造情報とリチウムイオン電池の電池特性との相関について知りたい方に有益です。
1月29日 11:00-11:30 会議室 1007
日立ハイテクグループ 日立ハイテク/日立ハイテクサイエンス
知って納得。フレーム原子吸光光度計の多元素連続測定
複数元素を連続測定できるラピッドシーケンシャルフレーム測定は精度や感度をそのままに測定時間を短縮し、ユーザーの測定時のストレスも軽減できる。 本講演では原理やアプリケーションについて紹介する。
1月29日 11:00-12:00 会議室 1008
堀場製作所/堀場アドバンスドテクノ/堀場エステック/堀場テクノサービス
pH測定のベーシック講座 ~原理から機器の正しい使い方、メンテナンス方法について~
研究開発から品質管理まで幅広い分野で使用されているpHメータの測定原理や、信頼性の高い計測のための適切な使い方、メンテナンス方法など、知っておきたいpH測定の基礎をわかりやすく説明。
1月29日 11:30-12:00 会議室 1004
アジレント・テクノロジー
【環境・食品 x GC/MS】 高感度化で広がる分析の新たな可能性
環境や食品をはじめ、様々な業界における微量分析への関心の高まっている。高感度化のメリットや、POPs・残留農薬等を対象とするGC/MSでの高感度分析の最新事例を紹介する。
1月29日 11:30-12:00 会議室 1006
日本分光
【HPLC】SEC(GPC/GFC) 測定基礎講座~分子量測定の基本と安定した測定のコツ~
サイズ排除クロマトグラフィー(SEC)を行う上での基礎としてカラムの選択法や標準試料調製時のポイント、測定の安定化のコツ等について紹介する。
1月29日 13:00-13:30 会議室 1005
アクタック
食物繊維分析の前処理を全自動化へ!
全自動食物繊維前処理装置『ダイエタリーファイバーTDF』のご紹介。
従来法の食物繊維分析の前処理作業の問題点を全自動装置を使用することで解消できる。 誰でも簡単に再現性のある分析ができるAOAC各法に準拠した全自動食物繊維前処理装置の詳細を説明。
1月29日 13:00-13:30 会議室 1007
東ソー
GPC分析における溶離液の選択方法
GPC分析における一般的な溶離液の選択方法に加え、充塡剤と相互作用を起こしやすい塩基性ポリマーを測定するための溶離液条件について分析例をふまえてご紹介いたします。
1月29日 13:00-14:00 会議室 1008
CEM Japan
ICP分析のための前処理・酸分解をより手軽に!ニーズに合わせたマイクロ波分解装置や分析前処理装置のご紹介
試料の酸分解を驚くほど短時間で自動連続処理するマイクロ波酸分解システムBLADEの特徴やアプリケーション例およびCEM社の魅力的な分析試料前処理装置についてご紹介いたします。
1月29日 13:30-14:00 会議室 1004
ブルカージャパン
ナノ分解能で見る高分子表面の形・硬さ・化学 ~ AFM-IR 新測定モード REFV
AFM-IR は,ナノスケールの分解能で表面の化学構造を評価する新しい分光技術である。本発表では,高分子ナノ表面の形状・硬さ・化学の同時分析を実現する新AFM-IR測定モードREFVを紹介する。
1月29日 13:30-14:00 会議室 1006
島津製作所
有害元素を簡単に高感度で。今、あらためて蛍光X線分析。
化学的な前処理が不要で、簡単に微量有害元素を分析できることが蛍光X線分析のメリット。蛍光X線分析装置の限界を追求した話題を紹介する。
1月29日 14:00-14:30 会議室 1005
アジレント・テクノロジー
【食品・材料 x GC/MS】 きっと答えが見つかる! 『におい』分析の入り口から最先端技術まで
"におい"は、時には香気あるいは異臭として、各業界で常に関心が高い。"におい"の分析をこれから始めるための入り口の技術から、困難な場面での課題解決に役立つ最先端技術を紹介する。
1月29日 14:00-14:30 会議室 1007
NETZSCH Japan
熱分析・熱物性評価による樹脂製品の評価
樹皮製品の評価について、熱分析や熱物性測定を用いた劣化・寿命予測・安全性評価等の観点から様々な事例を紹介します。
1月29日 14:30-15:00 会議室 1004
日本分析工業
【基礎編】分取LCの便利で効率的な使い方<オート機能を活用した高効率リサイクル分取HPLCシステムのご紹介>
リサイクル分取という手法をご存知ですか?オート機能を搭載した分取HPLCとGPCカラムを組み合わせ、高効率分取のアプリケーションをご紹介。ラボスケールから大量分取へのスケールアップも可能です!!
1月29日 14:30-15:00 会議室 1006
日立ハイテクグループ 日立ハイテク/日立ハイテクサイエンス
必見!今更聞けない自動滴定装置の基礎とコツ
自動滴定装置の基本および試料に適した測定方法と効率的な分析手法を紹介する
1月29日 14:30-15:30 会議室 1008
島津製作所
PFAS分析ソリューションのご紹介 ~環境・食品を中心に~
PFASは環境残留性が高く、生態系への影響が懸念されているため、環境および食品試料中の分析需要が高まっている。そこでPFAS分析に必要なLC-MS/MS分析ソリューションや各種ノウハウを紹介する。
1月29日 15:00-15:30 会議室 1005
日本電子
次世代NMR管理ソリューション:液体ヘリウム管理と性能維持について
NMR装置の管理、性能維持は装置管理者の重要課題です。新製品のハードウェアとソフトウェアにより、装置管理の負担を軽減し、性能維持を効率化する解決策をご紹介いたします。
1月29日 15:00-15:30 会議室 1007
ブルカージャパン
微小材料・領域の力学特性を評価するナノインデンターの基礎と最新技術 ~硬さ・粘弾性(nanoDMA)・密着特性(スクラッチ)評価~
ナノインデンターはナノ~マイクロスケールの硬さ・弾性率・粘弾性・トライボロジー特性など幅広い力学特性評価が可能な装置である。本発表ではナノインデンターの測定手法の基本と最新技術について紹介する。
1月29日 15:30-16:00 会議室 1004
アルバック・ファイ
フルオート多機能走査型XPS装置 PHI GENESISを用いた半導体材料の分析事例
ラボ型のフルオートかつマルチテクニックのXPS/HAXPES装置を用いた半導体材料の分析事例を紹介する。
1月29日 15:30-16:00 会議室 1006
英弘精機
ペロブスカイト太陽電池の評価 ~製造・開発工程での評価から完成後の性能評価まで~
次世代の商用太陽電池として注目のペロブスカイト太陽電池について、洗浄・塗装・加熱などの工程で使用できる各種装置を紹介。さらに完成後のセルの特性評価まで、トータルで総合提案する。
1月30日 10:00-10:30 会議室 1005
日立ハイテクグループ 日立ハイテク/日立ハイテクサイエンス
作業の省力化・平準化を実現
新型SEMとアプリケーション事例のご紹介
効率よく多検体観察を行うための自動化ニーズが高まっている。 今回は、ワークフロー自動化支援機能を搭載した最新のショットキー FE―SEMおよび卓上SEMの特長とアプリケーション事例を紹介する。
1月30日 10:00-10:30 会議室 1007
堀場製作所/堀場アドバンスドテクノ/堀場エステック/堀場テクノサービス
再生医療の新たなフロンティア、エクソソームの解析事例
再生医療分野で近年急速に研究が進むエクソソームについて、パーティクルトラッキング法を用いたナノ粒子径分布・濃度測定装置ViewSizer3000での分析事例を紹介。
1月30日 10:00-10:30 会議室 1008
クロマニックテクノロジーズ
C18もHILICもまるっと解説!トラブル対処・カラムケア・実例から学ぶカラムのノウハウ
カラムケアってどうすれば?カラムトラブルはどう対処する?カラムを使用していると直面するそれらの疑問。言われてみると意外と見落としがちなカラムのトラブル対処、カラムのケア等のノウハウを解説します。
1月30日 10:30-11:00 会議室 1004
アジレント・テクノロジー
【製薬 × LC/MS】 新・ExDによるタンパク質・ペプチドの特性解析とバイオプロセス分析技術の基礎から最新事例
バイオ医薬品の特性分析において、修飾部位の特定はCIDでは困難である。本講演ではExDを用いた抗体特性解析の最新事例を紹介する。BioオンラインLCによるプロセスモニタリングについても触れる。
1月30日 10:30-11:00 会議室 1006
ブルカージャパン
超高速イメージング赤外顕微鏡の紹介と活用事例
さらなるスピードと広い測定視野を求めてブルカーが開発した量子カスケードレーザー(QCL)赤外顕微鏡とその超高速・広視野スペクトルイメージング機能について、FT-IR顕微鏡と比較しながら紹介する。
1月30日 11:00-11:30 会議室 1005
島津製作所
XPSによる表面分析の基礎と充放電前後のリチウムイオン電池の正極・負極の分析事例の紹介
表面分析装置として知られているX線光電子分光装置(XPS)の基本的な原理・測定データの解析・分析例と充放電前後のリチウムイオン電池の正極・負極の分析事例について紹介する。
1月30日 11:00-11:30 会議室 1007
ゲルハルトジャパン
最新機種の燃焼法(改良デュマ法)窒素/タンパク質分析装置「デュマサーム リアライザー」のご紹介
食品表示法対応・燃焼法(改良デュマ法)タンパク質分析装置「デュマサーム」の最新機種「デュマサーム リアライザー」のご紹介。ヘリウム・アルゴンのダブルキャリアに対応。改良点や操作性についてもご説明。
1月30日 11:00-12:00 会議室 1008
東亜ディーケーケー
水質測定基礎セミナー
~pH、ORP、電気伝導率、DO測定の基礎~
安定した水質測定のための基礎知識をご提供。各項目の測定原理、電極のメンテナンス方法や光学式と隔膜式DOの違いなど実例をまじえて分かりやすく解説。
1月30日 11:30-12:00 会議室 1004
日本電子
電子プローブマイクロアナライザー(EPMA)のWDSとEDSを用いた最新分析技術のご紹介
電子プローブマイクロアナライザー(EPMA)に搭載されているWDSとEDSの原理、WDSとEDSの違いについて実際の分析結果をもとに最新の分析技術をご紹介いたします。
1月30日 11:30-12:00 会議室 1006
アジレント・テクノロジー
【自動化 x ICP】ここから始めるICP-MS,ICP-OES分析の自動化・省力化~新製品 ADS2 自動希釈装置~
標準液、サンプルの希釈作業は、時間と労力を要し、更にヒューマンエラーの要因となる。ADS2 自動希釈装置を用いることで、標準液、サンプルの自動希釈が可能となり、ラボの自動化・省力化を実現する。
1月30日 13:00-13:30 会議室 1005
堀場製作所/堀場アドバンスドテクノ/堀場エステック/堀場テクノサービス
新製品『Partica』遂に登場! 動的画像解析とレーザー回折を1台で実現。
最新情報をお届け!
長年培ってきた高性能のレーザー回折法に加え、新製品『Partica』では動的画像解析法を標準搭載。お客様の声に基づき、オンライン化や自動化などの拡張性も向上させた粒子解析技術の最新情報を紹介。
1月30日 13:00-13:30 会議室 1007
アルバック・ファイ
アルバック・ファイのTOF-SIMS分析装置を用いた最新応用事例
最新の飛行時間型二次イオン質量分析装置を用いた応用事例を紹介する。
1月30日 13:00-14:00 会議室 1008
島津製作所
これで安心!今こそ知っておきたい ICP-MSを使いこなす実践テクニック
ICP-MSは微量多元素の分析装置として良く知られているが、迅速・精確な分析には、試料調製、分析条件の設定、干渉に関する知識は重要である。ICP-MSによる分析を円滑に進めるためのノウハウを紹介する。
1月30日 13:30-14:00 会議室 1004
日本分光
【分光光度計】もう迷わない!基礎と固体試料測定ノウハウをご紹介
好評につき、今年も紫外可視分光光度計の構造や原理を解説する。今回は、固体試料測定に焦点を当て、正しい測定法とその考え方および測定事例も紹介する。諸賢の測定の一助になれば幸いである。
1月30日 13:30-14:00 会議室 1006
日立ハイテクグループ 日立ハイテク/日立ハイテクサイエンス
知って納得!蛍光X線分析の基礎と応用およびリサイクル材料分析への活用
環境への負荷を軽減し、持続可能な社会を実現するため、廃棄物リサイクルへのニーズが高まっている。簡便かつ迅速に材料分析が可能な蛍光X線分析法の基礎から応用まで、その分析のコツを紹介する。
1月30日 14:00-14:30 会議室 1005
ワイエムシィ
核酸のHPLC分離に最適なカラムと分離事例のご紹介
オリゴ核酸やmRNAは核酸医薬品として注目されており、その分離ニーズが高まっている。本発表では逆相・イオン交換モードでの核酸の分離に適したカラムと分離適用例について紹介する。
1月30日 14:00-14:30 会議室 1007
ブルカージャパン
QCLからリモートセンシングFT-IRまで地球温暖化対策の観測を支えるBrukerのガス分析製品
地球温暖化対策においては、科学的知見の整理のために正確な観測が求められる。本説明会では日常生活の幅広い場面で温暖化対策関連の観測を支えているBrukerの各種ガス分析装置を紹介する。
1月30日 14:30-15:00 会議室 1004
アナリティクイエナ ジャパン
ICP-OESを使いこなす! 高マトリックスサンプルを高感度・高分解能で分析する方法
高マトリックスサンプルの分析は近接線の影響などがあり、今の分析方法が最適なのか?どのような装置が適しているのかわからない、とお悩みの方も多いのではないだろうか。そのお悩みを解決する。
1月30日 14:30-15:00 会議室 1006
日本電子
AIとGC-MSを用いた材料分析最新事例!ポリマー・添加剤分析における定性解析ソリューション
GC-MSによる高分子材料分析では、NISTデータベースに未登録の"未知物質"が検出されるケースがあります。今回は、AIを活用した定性解析ソリューションと、これら未知物質の解析事例をご紹介いたします。
1月30日 15:00-15:30 会議室 1005
ビーエルテック
粉もの文化の主役「小麦粉」の成分・物性を数値化する手法を紹介
様々な用途で使用される小麦粉 強力粉や薄力粉などに分けられるが、これに物性を加味することでより適性の高い小麦粉を選定することができる 物性を数値化し成分値を合わせることで安定した品質管理が可能になる
1月30日 15:00-15:30 会議室 1007
島津製作所
AI 技術でラボの働き方改革を支援
~深層学習を用いたLC 用波形処理技術のご紹介~
AI 技術により誰でも熟練者並みの高品質な結果が得られる LC 用 AI 波形処理技術を紹介する。 本技術により、確認・修正の手間を大幅に低減し、属人性を解消することでラボの働き方改革に貢献する。
1月30日 15:30-16:00 会議室 1004
ブルカージャパン
蛍光X線分析装置(XRF)による電池関連材料の元素分析
リチウムイオン電池の普及に伴い、リサイクルプロセスにおける元素分析の需要が飛躍的に高まります。XRF装置を用いたNMC電池の製造・リサイクルプロセスにおける分析事例を紹介します。
1月30日 15:30-16:00 会議室 1006
アジレント・テクノロジー
【材料 x LC(/MS) & GPC】ポリマーから添加剤分析の最前線
アジレントと統合したPolymer Standards Service (PSS)、ポリマーから添加剤まで素材開発を加速するGPC, LCを用いた分析技術の最新事例を紹介する。
1月31日 10:00-10:30 会議室 1005
堀場製作所/堀場アドバンスドテクノ/堀場エステック/堀場テクノサービス
ラボ分析のコア技術を先端生産プロセス制御へ! X線・分光技術とデータハンドリングの先端生産プロセスへの適用事例
先端材料、半導体、製薬分野の生産工程におけるリアルタイムでの工程管理・省人化に向けた、HORIBAのコア技術(X線、ラマン分光、赤外分析)やデータ解析技術を最先端の生産プロセスに適用した事例を紹介。
1月31日 10:00-10:30 会議室 1007
日本分光
【FT-IR・ラマン】もう迷わない!顕微分析で失敗しないためのノウハウ・テクニックをご紹介
FT-IRとラマンの顕微分析で失敗しないためのノウハウやテクニックを解説する。サンプリングや測定時の条件検討などの基礎知識、分析に役立つ便利機能など、具体例を交えながら紹介する。
1月31日 10:00-10:30 会議室 1008
アジレント・テクノロジー
【製薬・化学・食品・環境 x LC】 ユーザーをアシストし、自動化・DXを促進する次世代HPLCのご紹介
日々の操作をアシストするスマート機能を有したHPLCの活用により、高い生産性とヒューマンエラーの削減に貢献。サステナブルで快適なラボの構築が可能となる。
1月31日 10:30-11:00 会議室 1004
アクタック
ICP分析・水銀分析の前処理に最適な新発想の酸循環型前処理装置エコプレシステム
~システムのしくみ、分解事例の紹介~
エコプレで危険な酸の継ぎ足しやつきっきりの作業を改善しませんか?オペレーターの安全性の確保、作業効率、作業環境の改善にエコプレが役立ちます。酸循環のしくみ、分解事例など紹介。
1月31日 10:30-11:00 会議室 1006
日本電子
ネットワークで遠隔操作! IoT クロスセクションポリッシャ™ IB-19540CP, IB-19550CCPのご紹介
IoT化された新装置は、複数の装置に対して加工確認や条件変更等の遠隔操作が可能です。標準搭載のハイスループットイオンソースと各オプションの組合せで、多様な試料に対して短時間で上質な断面加工が行えます。
1月31日 11:00-11:30 会議室 1005
ブルカージャパン
新たな知見を得ませんか? AFMを用いたナノ領域の材料力学特性の獲得
~ナノ領域の凝着力,粘弾性測定方法の原理と測定~
AFMは形状の解析に留まらず,材料表面の電気特性・粘性などの材料物性解析に利用されている.ここではAFMを用い,ナノ領域における粘弾性情報を獲得するための原理と実例を示すとともにAFMの応用について言及する.
1月31日 11:00-11:30 会議室 1007
日東精工アナリテック
カールフィッシャー水分測定のコツをお教えします!!
KF法の原理、試薬の選び方、水分測定のコツや測定時のちょっとした工夫、日常のメンテナンスなどについて、アプリケーション例と合わせて詳しく説明、またDI対応ソフトウエアについても簡単に紹介する。
1月31日 11:00-12:00 会議室 1008
島津製作所
実践に役立つ!赤外分光法の基礎知識と応用テクニック
赤外分光法の基礎知識から、測定のテクニックやデータ解析のノウハウなどをわかりやすく解説する。また、ラマン分光法や蛍光X線分析法を組み合わせた包括的な分析事例を紹介する。
1月31日 11:30-12:00 会議室 1004
日立ハイテクグループ 日立ハイテク/日立ハイテクサイエンス
偏光顕微観察DSCを用いた複層フィルム各層の融点評価
我々は偏光顕微機能付きカメラを搭載したDSCを開発し、複層フィルム断面の様子を明確にしながらDSC測定を可能とした。 融解に伴って偏光特性を失う温度が、DSCで決定した融点と近似することを見出した。
1月31日 11:30-12:00 会議室 1006
堀場製作所/堀場アドバンスドテクノ/堀場エステック/堀場テクノサービス
電池材料評価に役立つラマン、X線イメージングソリューション
~広域探索から詳細分析まで~
X線分析顕微鏡、ラマン分光を用いた電池材料のイメージング分析を中心に紹介。また異なる装置間でも同一箇所にアプローチ可能な座標共有ツール”nano GPS”を活用したソリューションを提案。
1月31日 13:00-13:30 会議室 1005
クロマニックテクノロジーズ
液クロ玉手箱 ~C18以外のHPLCカラム、どう選ぶ?どう使う?逆相セカンドカラムの決定版から、HILICの活用まで~
類縁化合物が手持ちのC18カラムで分離出来なくて困った事はありませんか?極性化合物を良好に保持させたいとは思いませんか?類縁分離のための逆相カラム選択と、HILICモードの活用法についてお伝えします。
1月31日 13:00-13:30 会議室 1007
ブルカージャパン
ナノスケール3D X線顕微鏡(XRM、X線µCT)による非破壊観察の最前線
~材料開発と電池材料における具体的活用例~
ブルカーのナノスケール3D X線顕微鏡(XRM、X線µCT)は、非破壊3Dイメージング技術として様々な産業分野で活用されています。電池材料の研究開発における高分解能3D XRM活用例を紹介します。
1月31日 13:00-14:00 会議室 1008
日本電子
AIとGC-MSを用いた食品分析最新事例!香気分析・メタボロミクスにおける未知物質の定性解析ソリューション
GC-MSによる食品香気・メタボローム分析では、NISTデータベースに未登録の"未知物質"が検出されるケースがあります。今回は、AIを活用した定性解析ソリューションと、これら未知物質の解析事例をご紹介いたします。
1月31日 13:30-14:00 会議室 1004
RADWAG
RADWAG:世界標準のラボ用電子天秤のご紹介
2025年より、遂に日本でも販売開始するラボ用電子天秤についてご紹介。 世界中の多くのラボで普及率の高まっているRADWAGの天秤について、『なぜ世界中で選ばれているのか』を分かりやすく特徴を説明する。
1月31日 13:30-14:00 会議室 1006
日立ハイテクグループ 日立ハイテク/日立ハイテクサイエンス
知って納得。分光光度計の基礎と測定術
分光光度計を操作する上で必要な基礎や測定原理、分析結果の精度を向上させるためのコツ・ノウハウを紹介する。各種セルの使い分けや光路長の変更による高感度化などすぐに実践できる情報も紹介する。
1月31日 14:00-14:30 会議室 1005
アジレント・テクノロジー
【材料 x ICP-MS】フェムト秒レーザーアブレーション~溶液標準による定量と最新アプリケーション~
前処理なく様々な材料中の金属を直接分析可能なLA-ICP-MS。本発表では定量性の課題解決に資する溶液標準による刷新的な定量方法のポイントならびに最新アプリケーションを紹介する。
1月31日 14:00-14:30 会議室 1007
ビーエルテック
環境分析の自動化の加速!
連続流れ分析(CFA)による全窒素・全りん及び各態窒素項目の測定ならびに蒸留項目の自動化装置
環境分析における全窒素・全りん分析や手間暇がかかるふっ素・シアン等の分析の自動化が可能。サンプルセットのみで、加熱分解・蒸留から発色までを自動化を行う連続流れ分析(CFA)の実例と最新機種のご紹介
1月31日 14:30-15:00 会議室 1004
ブルカージャパン
近赤外およびラマン分光計による製造工程のリアルタイムモニタリング
非破壊かつ迅速な成分分析が可能な近赤外およびラマン分光計は、製造工程のモニタリングツールとして普及しつつある。本発表では、食品、化学、医薬品などを例にプロセス測定の事例を紹介する。
1月31日 14:30-15:00 会議室 1006
日本分析工業
業界初!不活性ガス下ではなく“空気雰囲気下”での揮発性有機化合物分析が可能な新しい加熱脱着装置JTD-750をご紹介
長年ご好評いただいておりましたJTDシリーズに待望の新型が登場!大容量試料管はそのままに、濃縮部トラップ管の交換が簡単に!キャリアガス以外(空気や窒素)のガス下での加熱脱着-GC/MS分析例をご紹介
1月31日 14:30-15:00 会議室 1008
日立ハイテクグループ 日立ハイテク/日立ハイテクサイエンス
知って納得!HPLC検出器の選択法とユニークなアプリケーションのご紹介
検出器の選択を工夫することで得られる結果の違いをご紹介する。UV吸収の弱い成分(糖やアミノ酸など)を例に挙げ、それぞれの検出器の特徴や選択のポイントをお伝えする。
1月31日 15:00-15:30 会議室 1005
ヴェオリア・ジェネッツ
PFAS分析において超純水装置に求められる要件は何か
今使っている超純水装置ではPFOSやPFOAが検出されてしまってブランク水に使えない… PFASフリー超純水を購入して使うのはコストがかかる… PURELAB Chorus1 Analytical Research ならそのまま使用可能
1月31日 15:00-15:30 会議室 1007
アジレント・テクノロジー
【PFAS × LC/MS】 アジレント独自の注入機構Feed注入とPFAS分析最前線
サンプル溶媒の影響を低減するアジレント独自の注入機構:Feed注入を実装したハイブリッドマルチサンプラとPFASおよび農薬分析の最新事例を紹介する。
1月31日 15:30-16:00 会議室 1004
日本電子
XRF最新技術、ヘリウムフリーで液体中の軽元素測定を可能にする"低真空液体試料カプセル"のご提案
日本電子では、液体を真空内に保持することが可能な低真空液体試料カプセルを開発しました。本カプセルを用いる事で、ヘリウム置換を行わずに液中軽元素の高感度検出が可能となりましたのでご紹介いたします。
1月31日 15:30-16:00 会議室 1006
東ソー
イオンクロマトグラフィー(IC)の基礎とアプリケーション
IC分析における装置やカラム、溶離液の選択、試料の前処理などのノウハウに加え、当社製イオンクロマトグラフIC-8100EXやポストカラム反応システムRS-8100を用いたアプリケーションをご紹介します。
1月31日 15:30-16:00 会議室 1008
島津製作所
あらゆるダウンタイムや解析作業を極限まで低減!
業務改革を実現する新世代のGC-MS
業界最高レベルの感度・耐久性・メンテナンス性を実現したGCMS-QP2050は日常業務の効率化を強力にサポートする。この新世代GC-MSが提供するソリューションについてアプリケーションと共に解説する。