事件の経緯
1️⃣2023年末、文化的な誤解のため、ある作者は私をリムした後、私は相手をブロックしました。
相手が私に文句があると勘違いして、自分にツイッターで指名なしに「許さない」とツイートしてしまったこともあります。
同時に、相手をブロックした後、私は悲しいので、相手とのすべての交流を避けて、相手のアカウントに関するすべての情報を回避しました。
2️⃣しかし、相手は私にブロックされた後、別のアカウントを使って1年以上も私のアカウントを見ていたとは思いませんでした。相手が、これまで私がポストしたネガティブなツイートはすべて彼女を脅迫し中傷したものだと思っていました。
3️⃣2024年末、私が出した投票で「出ていけ」を選んだ人がいましたので、私はすごく不安になってしまいました。
と、再び不安なツイートを連発していました。
しかし、私は依然として一度も特定な作者を名指ししていなかったのです。
それでも相手は、私が彼女を攻撃していると思ったので、伝言者を通じて、私にdmを託して、次のような要求をしました:
①相手と自分とのこの事件について、どこで、どんな形でも口にしないこと。
②相手が参加したいファフナーの同人活動は、私が絶対参加しないこと。
③カウンセリングを受けたことを証明する内容を彼女に送ること。
④この3つを違反した場合、人身攻撃や脅迫を通報され、私が通った大学に通報すること。
詳しい説明
1️⃣中国のweiboでは、一方的なリムはブロックよりも珍しくて、嫌悪と拒絶を表していると考えられています(お前は私のファンになってもいいですが、私はお前なんかのことが見たくない、と)。
リムされた後、相手の地雷を踏むようなイラストをポストしまったのかもしれないと思いましたが、相手のDMは公開していなかったので、コメントを残して問い合わせました。
そして、ずっと待っていても、何の返事がないので、やっぱり知らないうちに相手の機嫌を損ねているのではないかと不安になりました。
パニックになって「もし実際はずっと私のことが嫌いなら許さない」とかとツイートしました。でも特定な指名は、しませんでした。
今はもう、あの時のことは誤解だと知りましたので、これについては既に先方に謝罪しました。
2️⃣私をフォローしてくれている人は多かれ少なかれ見たことがあるかもしれませんが、夜の孤独感に襲われた時、私はよくネガティブなツイートをすること。「仕返ししたい」「殺す」「死ね」とかの言葉が入った恐ろしいものもありました。
こういう過激な発言はそれが親と医師とリアル友と、皆が知っている、私のptsdの発症表現です。高校で物理的にいじめられたのに、怖くて何の反抗もできなかったので、その後はずっと、まるで時を超えて反撃をするように過激な発言をしました。
今の誰に向けられているという意味は何もありません。当時のいじめっ子たちも、卒業してから何の連絡もありませんでした。
フォロワーさんたちに不快な思いをさせないため、冷静になると、私はこういう過激のツイッターを削除しています。
しかし、前述の「相手」は、私が彼女をブロックした後も、私のことをずっと見ています。
そして、私が「彼女のidを一度も言及していないし、脅迫のメッセージも送ったことも一度もない」のに、私のネガティブな発言は彼女だけに向けられたものだと思っています。
理由は私が彼女をブロックしたからです……
しかし実際、私は臆病ものなので、今までは何百人もの人をブロックしています。その中には同人活動とはまったく無関係な人もいます。ブロックは私にとって断絶を意味するので、ブロックした人を執拗に攻撃することはまったくありません。
3️⃣前述したように、「ファフナーから出ていけ」という投票を受けて、パニックになった私は、「私の創作を止めようとするのは死罪」とかツイッターしました。
でもご存じのように、ツイッターでは投票者のidを見ることはできませんから、私の発言は特定な誰かにも向けられませんでした。
そして、投票者はたぶん彼女とか、そう思ったことも一度もありませんでした。だって、ブロックした人がずっと私のことを陰で見ているなんて、全然思いませんでした。
相手の要求について
①相手と伝言者の態度から見ると
フォロワーさんたちに自分の過去の発言をについて説明することと
家族や友人と相談し、支援を求めることも全部要求違反と思われるようです。
そして、相手に「どうか私のツイッターを見ないでほしい」と頼むと、「約束が守られているかどうか」監視するために断られました。
つまり、私は一年以上も相手を避けていたのに、彼女はこれからもこっそり私のことを見るつもりです。
そして、私の発言は要求違反するかどうかの決定権は完全に彼女にあります、と。
②相手は私がオフラインで彼女を傷つける可能性があると判断したので、彼女が参加したい同人活働への参加を禁止しました。そして、①の条件のように、私が参加しないことが彼女の要求であることを他人に話すことはダメです。
私が日本で楽しみにしているのは学校での交流活働のほか、同人交流だけでが、リアルが忙しくなり、既にオフライン活動を続けるかどうか迷っていますが、例え参加しなくても、それは私の個人自由です。
また、去年開催されたコミックシティ15に参加したことがありますが、私は規則違反や迷惑なことは一切していませんでした。
公式イベントでもたくさんのファフファンと出会いましたし、現実的にまずいことをしたこともありませんでした。
リアルの他の場面でも、外国のクラスメイトや日本人の先生たちと仲良くしています。
過去の誤解については謝りますが、私がしたことのない過ちのために、そのように品行を推定され、身の自由を制限されることはお断りします。
③治療について、相手が何度も何度も私の自閉症やうつ病について言及し、それを理由に「患者なのだから、頭の判断は間違っているに違いない」とか主張したり、受診証明書を見せなければならないというようなプライバシーにかかわる内容を主張したりします。
私、こういう発言に苦しんでいたので、日曜日に親や友人にその話をしたのですが、親は、プライベートな情報を勝手に他人に提供してはいけないと強く反発し、相手に直接話をするよう求めました。でもこれは私自身の不謹慎で招いたことだと思って断りました。
④相手は、私が要求を違反するつもりなら、進学したい早稲田大学に通報すると脅していました。この件の対応については、後述します。
相手が見せた態度について
私は誤解について謝罪した後、自分がしていないことを説明する際に、「信用していない」という理由で、相手の訴えを全部受けなければならないと通報すると要求され続けました。
精神的に不安定で危険な人間だとか、責任を取らない大人だとか、そういう攻撃を繰り返してきました。
私が腹を割って公開で話し合いたいと言ったところ、「要求①を違反する」と断れました。
この矛盾な態度は、私には理解できませんでした。
同時に、私が対話の内容を公開すれば、他のファフナーのファンたちはきっと、私から遠ざかるだけだということをずっと暗示しています。
フォロワーの数が少なかったり、向こうのほうが絵が上手だったり……という内容で、相手には勝てないと暗示していました。私は、さらに心を傷つけられました。
「社会人というのは、やってないことを謝るときがある」
「一総好きな他の人は皆、あなたを外すことになるなら、あなたは悲しくて自殺してしまうかもしれないから、あなたのために、やっぱり相手の要求を無条件に受けるほうがいい」
という内容のメッセージもあります。それが私にとって、とてもつらかったです。
私の対応について
1️⃣私は今、すでに親と先生とこの事件の内容を検討しました。
このことは他の作者さんたちには話していませんでしたが、怖いときには、私はリアル生活の周りの人に助けを求める権利があると思います。
2️⃣今、私はさらに同人イベントに参加し続けるかどうかを迷っていました。
個人的には、皆さんとオフラインで会って、友達になりたいんですが……日本留学の理由の一つはそのためだと言っても過言ではありませんが、今は自身の安全が心配になってしまいました。
辛かったのです。
3️⃣治療について。個人的な治療経過はプライバシーですが、云いたいことが、私は薬物治療を行っていますと、長く付き合ってくれたカウンセラーも、私の人間性と安全性を証明してくれることが出来ることです。
4️⃣相手がこれからも私のツイッターを見るつもりですので、もしまた私になにか嫌なメッセージを送るなら、私も助けを求め続けるつもりです。
同時に、他の同人作者にはこの話をしなかったのは事実です。
個人的に無関係な人を巻き込みたくなかったからです。
フォロワーさんたちに言いたいこと
2015年、学業ストレスがトラウマを引き起こし、うつ症状が顕著になりました時の私は、私が受けた苦痛は、運命が私を嫌って、私を去らせる予兆だと思って、毎日とても苦しかったです。
そして、ふとしたきっかけでファフナーという作品に触れることができたり、外国の作者さんたちの同人作品に触れることができたりしました。
そしてファフナーと、当時も好きで今も好きなサンホラは、何度も何度も振り返る心の支えのような存在になりました。
それから年月が経って、今では同人作品を作ることができ、日本に来ることもでき、大好きなファフナーに何かをすることができるようになりました。
だから、そこに心の重心を置いていました 。段々と、作品をポストするサイトにプライベートな内容を投稿するようになり、調子に乗ってしまいました。
子どものようにネットで感情をぶちまけてしまいました……
忘れられないかと思って、みんなさんにずっとリツイーを要求してしたり泣きわめいたり……失礼なことばっかり。
まるで、私は皆さんの支持を気にしていないように見えます……ね。
これについて、本当に、本当に申し訳ありません……
実は、みなさんが送ってくれた応援コメントとか、DMとか、マシュとか、リアルでの暖かい言葉とか、実は何度も何度も心の中で読み返してきました。
一人でリアル生活で嫌なことに遭った時も、ネットの皆さんの優しさを思い出すと、勇気が湧いてきます。
これからはもっとわかりやすく、素直に感謝の気持ちを伝えられるようになります。自分の過去が人を傷つける影にならないよう、自分の感情もコントロールします。
この事件について、今後も口にするつもりはありません。
もうこれ以上、私のことを応援している皆さんの心を傷つきたくないのです。
楓
2025年1月15日