沖縄三大ネット右翼の一人、油喰小僧（栗秋琢磨さん）や、その周辺の人々とツイッターで議論してみた感想

【事例１】運玉義留をサッキーマウスだと決め付ける、思い込みの激しい油喰小僧。

↓油喰小僧をフォローした運玉義留。「油喰小僧が騒いでいるな」と沖縄口で初ツイート。

↓しばらくして油喰小僧が「サッキー面白いｗ」とツイート。

↑沖縄口で「サッキーって誰だ？」と訝しがる運玉義留。
↓ちなみに、サッキーとはこの人のことで、以前から油喰小僧とその周辺の人々に抵抗していた人らしい。

↑油喰小僧にサッキーと決め付けられて呆れる運玉義留。迷うことなく油喰小僧の「思い込みの激しさ」を指摘。

↑いきなり暴言を吐き始める油喰小僧。思い込みの激しさを指摘されて気を悪くしたのか。とにかく幼稚で失礼。

↑その後、何度も「俺をサッキーと断言できる根拠を示せ」と運玉義留が油喰小僧に要求。
↓根拠を問われても、なかなか根拠を示さないでいた油喰小僧であるが、2日後にやっと「根拠らしきもの」を提示。

↑他のアカウントからの運玉義留宛てのツイートを精査すれば一目瞭然であるが、油喰小僧は、まだ誰にも絡まれていない状態の運玉義留を、誰よりも早くサッキーだと決め付けている。

このことをすっかり忘れて、後付的に、「みんなサッキーとしか言ってない」だの「サッキーのキャスに現れた」だの「知能がサッキー並」といった「根拠らしきもの」を述べ立てる油喰小僧。

記憶力が悪い上に、往生際が悪い。

お前、俺がまだ１ツイートしかしていない時点で、「サッキー面白いｗ」って絡んできただろ！この時点では、まだ誰も俺をサッキーと呼んでいないし、もちろんサッキーのキャスに俺はまだ現れていない。それに、他人の知能を医師でもない一般人であるお前が測定できるはずがない（俺の１ツイートの内容から俺の知能を測定したのであれば、その方法を述べてみやがれってんだ）。

根拠がなければ「根拠はないです。思い込みで運玉義留さんをサッキーだと決め付けていました。すいませんでした」と一言謝罪すれば済む話なのに、あたかも根拠が存在するふりをすると、このようなしょうもないツイートを全世界に向けて発信することになる。

見ていてこちらが恥ずかしくなると同時に、「こいつの主張って、一事が万事、こういう調子なんだろうな。。」という幻滅を感じさせる。

【事例２】「積立金以外のお金を参加者は貰っているといえる根拠」を示さない油喰小僧。

↑どこかの組合のチラシを根拠に、鬼の首を取ったように「基地反対派に日当が出ている」という趣旨のツイートをする油喰小僧。

ちなみに、

「日当」とは、「一日単位に支払われる給料」のこと。
http://www.weblio.jp/content/日当

そして、「給料」とは、「使用人の労働に対して，雇い主が支払う報酬」のこと。

http://www.weblio.jp/content/給料

つまり、油喰小僧は、「基地反対運動に参加すると、労働の対価としての給料が貰える」と述べていることになる。

しかし、組合の行事で支給される旅費や弁当代は、給料ではない。なぜなら、組合の行事は労働ではないから。組合の行事は、組合員同士の親睦を深めるために行われる、レクリエーションの意味合いが強いものなので、そこで支給される旅費や弁当代は給料とはいえない。

この仕組みは、沖縄の模合のそれと似ている。模合には様々なものがあるが、参加者全員でお金を積み立てて、それを旅費に使う模合もある。ここでの旅費を給料と呼ぶ人はいない。なぜなら、自分達で積み立てたお金だから。

↑組合の積立金から旅費や弁当代が支給されることの何が一体問題なのかが不明なので、それを問いただす運玉義留。