浴室でのご奉仕

義母が入浴される時、浴室に侍ってご奉仕することがありました。
お部屋着、下着をお脱がせし、浴室に一緒に入ってお身体を洗うのです。ご入浴が終わればお身体を拭き、衣類を身に着けるお手伝いをします。

義母はたいてい夕食の後お風呂でした。
浴室にお召替えの下着、お部屋着を用意し、義母の前に正座して両手をつき、
「お風呂の支度ができております」
と申し上げます。

義母が「ついてきなさい」と言われたらご奉仕の命令です。

義母の後について浴室に行き、脱衣室でお部屋着、下着をお脱がせします。この時、義母は大抵ご自身では何も脱がれないですべて私にさせるのです。

浴室で椅子に座られた義母のお身体に、足元から丁寧にかけ湯をします。
そして洗っていきます。

均整の取れた神々しいくらいのお身体に触れるのがとても光栄なことに思えました。貴婦人に仕える侍女の気持ちでした。
それでも身体は男の子です。そして義母とは血がつながっていません。美しい女性の裸身に触れているとどうしても勃起してしまいます。

義母はそれをお見逃しにはなりません。むしろ楽しんでおいででした。

「わかってるわね お仕置きよ」












女装

私は元々肌の色が白く、体毛も薄い方でした。成人しても髭はほとんどないくらいで、胸毛はもちろん、腋毛も少ししか生えませんでした。
中性的な顔立ちでもあり、幼いころから「女の子みたい」と言われてきました。

だから女装することに抵抗はありませんでした。

20代の頃まではお化粧もしなくて中性的な髪形で女の子の服を着るだけで「かわいい」と言ってもらえました。

私も女の子になれたような気がしてとっても嬉しかったです。

お仕置きをいただく時も、たまにお尻丸出しではなく、スカートをめくって下着の上からお尻に鞭をいただくことがありました。そんな時、本当にお仕置きをいただいている女の子になったような気分になりました。



裸でお給仕

前にも書きました通り、物心がついてから高校を卒業するころまで、家の中では義妹のお古のパンツだけが身に着けることを許されるすべてでした。もちろんそれも仮に許していただいているだけで、義母や義妹の命令一つで脱いで全裸にならなければなりません。

義母や義妹のお客様がいらしても、私が姿を見せることはありませんでした。さすがに女の子用のパンツをはいた姿を見られるわけにもいきません。しかし義母の親しくされているご友人がいらっしゃったときなど、お客様によっては私がお給仕することもありました。もちろんパンツだけ、または全裸です。

親しくされていた義妹のいとこの女の子がよく遊びにいらっしゃいました。義妹と並ぶと甲乙つけ難い程美しく、また聡明で優秀な方でした。
いとこがいらっしゃる時は義妹は必ず私をお給仕に呼ばれました。

その時の私は男の子ではありません。義妹に仕えるメイドです。義妹は私にとってお嬢さまであり女主人様です。その義妹に呼ばれていとこの前に跪く私が身に着けているのは義妹から下げ渡された女の子のパンツだけです。

「かわいいわね」
と義妹のいとこのお嬢さまはおっしゃいました。うれしかったです。
「この子はいつも女の子のパンツなの?」
と義妹にお尋ねになります。
「そうよ、家の中では私のお古のパンツだけよ」
義妹はお答えになります。

私は自分より年少のお嬢さまから「この子」と呼ばれたのがくすぐったい気持ちでした。私はお嬢さま方にお仕えする召使いの女の子なのだと思いました。

「鞭を持ってきなさい」
義妹の言いつけです。
私はすぐに義妹の鞭を持ってきて、義妹の前に跪き、鞭を捧げ持って差し出しました。

「躾をするわ」


パンツを下ろし、お尻を差し出します。

「かわいいお尻ね」
お嬢さまのお言葉がうれしかったです。

その後は両手を頭の後ろでお尻を突き出し、鞭をいただきました。
「ピシッ」「ピシッ」と肌を打つ音がして切り裂くような痛さにお尻を前後左右に振りたててしまいます。

「痛いのね。この子お尻振ってるわ。かわいいわね」
お嬢さまの美しいお声です。
かわいいとおっしゃっていただいたのがとてもうれしくて、お嬢さまの前にひれ伏したい気持ちでした。もちろんそのようなことが許されるはずもありませんが。

「動かないの、おとなしく受けないと終わらないわよ」
「申し訳ありません、お許しください」
義妹には叱られてしまいました。

鞭をいただいた後パンツを膝まで下ろし、両手は頭の後ろのままでお部屋の隅に立たされいてました。

幸せでした。お二人のお嬢様のおそばで立っているのが幸せでした。

















お嬢様の鞭

20代の終わり、最初のご主人様に仕えていた時のことです。

ある時ご主人様はご友人とお食事をなさいました。
場所は同好の方々との交歓によくお使いになる隠れ家のようなお店です。
私はお供をしてお店に行き、お食事中は床に正座して控えていました。

ご友人の方はお嬢様を伴っておいででした。大学生くらいでしょうか、色が白く顔立ちの整った美少女でした。お嬢様と申し上げるにふさわしい、気高い感じがしました。自然とひれ伏したくなるのです。
お嬢様は水色のワンピースに肌色のストッキング、黒いパンプスをお召しだったと思います。
まばゆいばかりでした。

ご主人様はご友人のお嬢様に
「奴隷を鞭で打ってみませんか」
とお誘いになりました。
ご友人も「せっかくだから」と促していらっしゃいます。

私はテーブルの近くの床に平伏しました。
ごく自然に頭を床に付けていました。

お嬢様は長鞭を手にされてお立ちになりました。
長鞭というのは、馬を扱うときに用いる1メートルくらいの長さでよくしなる棒状の鞭なのですが、とても細くて軽いのです。そして肌を打つと鋭い痛みで細い蚯蚓腫れの痕がつきます。

女奴隷になった気持ちでした。美しく装われたお嬢様の足元に素っ裸でひれ伏す身分の低い奴隷女なんだと思いました。

お嬢様 身分の低い娘に鞭をお与えくださりありがとうございます。
自然にそう思ってお尻を突き出してしまう程、美しく気高いお嬢様でした。

「かわいいお尻ね」
お嬢様のその一言で身体がとろけそうな気持になりました。その直後、空を切る音がして肌を切り裂くような痛みがお尻を襲いました。それから何回もの鞭が、お尻や背中、太ももに振り下ろされました。

うれしかったのです。
お嬢様おん自ら鞭を振るってくださることがありがたくて感謝しました。
気が遠くなりそうなくらい痛かったけれど、うれしかったのです。
鞭で打たれながら、お嬢様に触れていただいているような気がしました。

本当に自然と額を床に付けていました。












侍女のように

義母は私が高校を卒業した時でも40歳手前で、とても美しい方でした。
浴室で裸になられたお姿を見ると女神様かと思う程で、自然とお足もとにひれ伏す気持ちになりました。

そして義母は身支度を整えられる時、よく私を侍らせました。わたしは義母の着替えや身支度のお手伝いをするのが好きでした。特に髪をとかす時が好きでした。奥様の小間使い、侍女やメイド、または女奴隷になった気持ちになりました。