ドMな人妻京香の日記　～ご主人様が全て～

Fカップの胸と性欲を持て余したドM人妻、京香。数々の男性と逢瀬を重ねる中、ご主人様と出会い、変態世界へ引き込まれていく…

明日午前8時過ぎ、FC2やります

「明日はテレワークだよ」

テレワークのご主人様をモヤモヤさせたい…
そんな思い付きが私を支配した。

そんなこんなで、FC2をやることになりました。
生理中なのに(笑)

朝8時過ぎから9時前くらいまでの予定なんですが
この時間って、トイレに行きたくなるんですよね。

ちょっと、いつもと違う場所で撮影しようと思います。

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寝取られ体験談＆人妻体験談を暴露します

今日19時半頃、FC2をやります

本日19時半～20時の間のスタートで、FC2をやります！

双頭ディルドを使って何かエロいことでもしようかな…って思っています。
エロくない双頭ディルドの使い方って、ないと思いますけど。

お時間のある方は、お会いできるのを楽しみにしています＾＾

「お前に、小便浣腸をしてみたい」

小便浣腸とは字から察することができるよう、お尻の穴に屹立したペニスをぶちこみ
射精ではなくおしっこをするという手法。

その時は、小便の必要性がどこにあるのかと尋ねた。
浣腸だったら、水やイチジク浣腸で良くない！？

「俺の**趣味だよ。お前を汚したいほど愛してるってこと♪♪」

そういうもんなのかなぁ？？
その時の私は、ご主人様がどういう気持ちでそんな話をしたのか、理解していなかったと思う。

季節はめぐり、二人の関係が深まると共に

「やってもらいたいな」

という気持ちが私の中に芽生えてきた。
昔も今も、おしっこ好きというわけではないが、ご主人様の**趣味も含めて受け止めたいという気持ちがそうさせた。

「アナルを出せよ…」

ご主人様に言われるがまま、私はバスルームでアナルを丸見えにさせた。
ぬるりとしたローションが塗り込まれ、ゆっくりを彼の指先が私の中に入る。

「…んっ…」

穴がほぐされていく感覚に、唇を噛む。
ほどなくして、ご主人様のペニスが、私の中にねじこまれていく。

「出すよ……お前が、ねだったんだぞ」

ご主人様に耳元で囁かれ、私の後ろの穴に何かがあふれ出した。

何かが出そうな感覚に支配されるが、太いものがブッスリ差し込まれているので出すことができない。
そのまま、彼はゆっくり動き始めた。
私は、内側から支配されていく感覚に犯され、悶えていた。

ご主人様は、露出散歩がお好き2

「それじゃ、化粧品売り場をゆっくり歩いて…」

露出散歩のときは、目のやり場に困る。私が！
だから、なるべく目的があるかのように…だけど歩調はゆっくりと…
なるべく、頭は冷静に

「今度来た時、この店はゆっくり見ようかな」

なんて、普通のことを考えている。

「突き当りを、右に曲がって」

ご主人様の命令が聞こえてくると、Mのスイッチが一瞬で入る。

電話はつなぎっぱなしにして、私はイヤホンマイクをつけている。
他の人からすると、歩きながら音楽でも聴いているようにしか見えないだろう。

歩くたびに、ショーツがヒップに食い込んでいくのを感じる。

露出散歩の時、ご主人様は多くを語らない。
何も言わなくても、遠くから私を見つめ、守ろうとしているのが伝わる。

ご主人様は露出散歩がお好き　1

ご主人様は、単独の撮影した写真をいたく気に入ったようだ。

「次に会う時、この格好で散歩しよう！」

その日は待ち合わせ場所でスカートを脱いでおくように命令があった。
ご主人様の姿が見えるまでは、薄手のロングカーディガンを羽織っていたので誰にも見られることはない。

「カーディガンを脱いで、ゆっくり歩いて…
そうそう、見せつけるように…」

ご主人様から3mほど離れたところで、電話がかかってきたので、私はイヤホンマイクの通話に切り替えた。
声の主はもちろんご主人様。
こうすることで、遠隔で命令を出すのだ。

「いいね！それじゃデパートの中を散歩してみよう。2階の化粧品売り場なんてどうかな？」

この格好なら、どこを歩いたって恥ずかしい。
私は、言われるままにエスカレーターで二階へ向かった。

反対側から降りてくる人々とは、なるべく、目を合わせないように。
ご主人様は、少し離れたところで私を見つめているのだろう。