中居正広 「支障なく続けられる」コメントにみえた「引退しない」の決意が、“復帰NG”の決定打に
“第三者が必要以上に騒ぐな”という牽制
1月9日の午後7時、タレントの中居正広は自身の公式サイトに「お詫び」というタイトルの文書を発表した。 【写真あり】「大勢いるべよ」中居正広が恋人とのハワイ旅行で”ブチギレ”た「裏の顔」 《私自身の活動においても、ご苦労を強いてしまっていることが多々発生しておりますので、私の話せる範囲内でお伝えさせて頂きたいと思います。トラブルがあったことは事実です》 と、相手と何らかのトラブルがあったことを初めて認めたが、“手を上げるなどの暴力などについては一切ない”と否定した。 さらに今後についても 《なお、 示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても 支障なく続けられることになりました》 とコメント。しかしこの一文にSNSなどでは反発の声が多く上がっている。 《続けられるかどうかは視聴者やスポンサーが決めることであって、加害者が自分で言うことじゃないだろ》 《どう考えてもこのくだりが印象悪く映る》 などとこの文言に引っかかる人が多いようだ。 「《双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です》と書かれており、お互いが納得して解決しているので、“第三者が必要以上に騒ぐな”という牽制が込められている気がしましたね。芸能活動を続けることも先方に許してもらっているため、活動休止はしないという意向を言いたかったのでしょう。しかしCMや番組が次々と見送りになっているなか、違和感を覚えた人が多かったようです」(ワイドショー関係者) それだけではない。このコメント自体が、中居を追い詰める可能性があるという。 ◆“復帰NG”の決定打にも 「ネット上のコメントや識者の意見などを見ていると、逆にこの文言が “復帰を許さない!”という雰囲気を作り出してしまっている。ここまで反発の声が多くなってしまうと、さすがにテレビで使うのは難しい。“復帰NG”の決定打になってしまったかもしれませんね」(同・ワイドショー関係者) “今後の芸能活動についても支障なく続けられる――” この一文は“絶対に引退しない”という中居の強い意志の表れなのだろう。だがその意気込みが“空回り”している気もするが……。 「次々と番組が差し替わる中、中居が“引退するのでは”という報道も出ていた。そんな声を打ち消したかったのかもしれません。ですが、現実的には、このままテレビに出続けるのはかなり厳しい。かといって、俳優として舞台に出演したり、ミュージシャンとしてライブ活動するとは、考えにくい。であれば、引退はしなくとも、反省の意味も込めて、“無限活動休止”を発表して、一定期間の休止後に復帰しても良かったのでは」(スポーツ紙記者) 活動休止していた『ダウンタウン』松本人志は、有料の『ダウンタウンチャンネル』を開始すると発表した。中居もテレビという場で活躍することは今やハードルが高いと思われるため、松本と似た手法で仕事を続ける可能性もある。 「最近では芸能事務所から独立しても、個人で発信できるプラットフォームがかなり多くなってきた時代です。世間が“表舞台に出るな”と言うなら有料チャンネルやオンラインサロンのみで、応援してくれる人だけが視聴できる仕組みで活動することもできる。もしくはYouTubeやTikTokなどで発信する方法も。最近のSNSは多くが収益化できる仕様になっていますからね」(ITジャーナリスト) この状況で中居はどんな活動をするのだろうか――。
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