うちは両親とも兄妹が多くて子どもの頃に嫌な思いをしたとかで兄妹を平等に扱うっていう方針だったみたいなんだが、それが極端すぎて今も恨みがある。
子どもの頃に切実だったのは、とにかく食べるものが足りなかったこと。毎日お腹空かせてた。
信じがたいだろうけど、長子の自分と末子の弟と年が6つ離れてるのに出される量が同じだったんだよね。
ご飯だけはおかわりを許されたけど一回に制限されて、もっと食べたいといっても意地汚いと切り捨てられていた。
親がいらなかったり残したりすることがあっても取り合いになることがいつもで、自分は年上だからと譲ることを強制されていた。
だから昼の給食はとても有難かった。お腹いっぱい食べられることに加えて、ほぼ毎日のようにパンが余ってそれを持ち帰ることが許されていて、いつももらって帰って間食にしていた。
良くそれをイジられてたけど空腹には替えられなかった。
そこまでしていても栄養が足りなかったのか、いつも身長で最下位争いで前から3番目でより後ろになったことがない。もちろんいつもガリガリ。
高校に入ってバイトできるようになってからは取り返す勢いで食べまくったけど、身長は取り返せず家族の中で明らかに低いという後遺症も。
今思うとおかしいけど、当時はもっと食べたいという欲求はあっても親がおかしいと思ってなかった、思いもしなかった。
他にも自分だけ大学行かせて貰えなかったとか平等といいつつ平等じゃなくない?って思いもあるけど満足に食べられなかったのが一番だな。