チャオーーーーーーーーー!!!!

 

そっか~~!!!

 

アイリスオーヤマのリンサークリーナーなるものがあったか!!

 

そういえば以前アイリスオーヤマに取材に行かせてもらった時におススメって教えてもらった!

 

さっそく買ったw

出汁感じて走るのも悪くないかと一瞬思ったけどやめとく。

 

使い続ける事が出来るのかがちょっと謎だけど車にしょっちゅう汁こぼす私としては買わずにいられなかったわ。

 

 

さてさて・・・

 

前日に知って気合でねじこんだ大河ドラマ展最終日。

宇治に行ってきました!

 

 

行こうかどうしようか迷ったけど・・行ってよかった!

 

 
行けばよかったなぁぁぁ~~・・ってあとから後悔したってもう開催されてないんだもん。
 
 
どっちかっていうと作品そのものよりも制作秘話や裏舞台が好きな私にとって、
好物たくさんの展示でした~~!
 
しかももう最終日迎えたのでネタバレの心配もなく心おきなく書ける。
 
 
 
 
光る君へを見てなくたって、
話が分からなくたって特に問題なく読めると思うのでよかったらお付き合いください~^^
 

 

大河ドラマ展は、宇治にある「お茶と宇治のまち歴史公園交流館「茶づな」2階部分で開催されてました!

 

 

チケットは500円。

 

 

 

 

中に入るとまひろ(紫式部)迎えてくれます~~。

 

image

 

そもそも光る君へとは紫式部の物語。

 

紫式部といえば源氏物語を書いた人。

女性による最古の小説家といえるでしょ~。

 

じゃぁ光る君へって何故源氏物語が生まれたのかを描くドラマなのかと思ったら決してそうじゃないんです。

 

もちろんそれも一つの要素ではあるっちゃあるけど、

紫式部のひたむきな一生を描いたドラマとなってます。

 

 

平安時代っていったら和歌詠んで、恋文送り合って、毬蹴ってぽんぽんぽ~~~ん!のほほ~~~ん!「あぁぁぁ・・マロはヒマじゃぁぁぁぁ」とか言って生活しているイメージだったけど、どうやらそんなことなかったみたい。

 

内側は熾烈な権力争いで男はみな偉くなりたがり、

女は自分の意志とか希望とかそんなの通らず、政治の道具にされてあれと結婚しろこれと結婚しろ

子どもを産め、男を産め、女を産め、産んだら産んだで次はどことどこをくっつけて家を盛り立てるかとかそんなことば~~~っかり!!

 

たいっへん。

 

一見きらびやかで優雅に見える平安貴族の世界の中で

 

もがきながらも、

懸命に生きて書いて ひたむきに生きた紫式部という一人の女性にフォーカスを当ててます。

 

 

大河ドラマっていったらもっと黒い暗い戦いのイメージだったけど

画面から放たれる空気感が朝の光がキラキラと輝くような印象やねん!

 

だから大河ドラマ全然興味なかった(どっちかっていうと私のような毛嫌いパターンの人)すらも取り込んだドラマなんじゃないかな?

 

 

なんといっても脚本家は大石静さん。

「ふたりっ子」「セカンドバージン」「功名が辻」「オードリー」などを手掛けている脚本家さんです。

 

ていうか・・ほんっっっっとに脚本家ってすごくない!?

素人丸出しの感想で申し訳ないけど(笑)

ほんっっっとすごい!!!

 

 

 

 

最初、平安時代というオファーを受けた時には大石さん自身も平安時代についてはほとんど何も知らない状態だったらしく、

そんな中でも勉強していくうちに紫式部はただものではないなと感じたんですって!

 

源氏物語は単なる恋愛物語ではなく、人生観や政権批判など様々な深い哲学が織り交ぜられていて千年も前にこういうのものを書いていた彼女はどんな人だったのか、どんな人生があったのか、それをドラマにしたのだそう。

 

それもこの頃の史実はほとんどわかっていなかったので逆に好きにやれるかも・・・・と思ったのも背中を押すきっかけになったのだそうです。

 

 

 

何もわからない、どうしよう、困った!無理ぃぃじゃなくて

逆転の発想とポジティブ思考がさすがすぎます。

 

 

 

原文のまま

「ゆかりの地を巡ろうと京都を訪れた際に藤原道長のお墓にお参りした時、ぞくっとしたんです

なんだか道長に「書け」と言われたような感覚になりました。

彼の物語も色濃く描かれるわけですが、今も道長に背中を押されているような気がしています。」

 

ええええ~~~・・・!

やっぱり・・現地に足を運んでいたんだなぁぁぁと納得。

 

 

 

宇治に到着した瞬間、「あ、これは来なきゃわからないやつだ」って思ったけど

実際に大石さんもゆかりの地を訪ねられて、

そしてお墓の前で「書け」と言われたような気がしたのも・・・

 

なんかわかるような気がする!

 

 

これまでだったら「はいはい」ぐらいにしか思わなかったかもしれないけど

ほら、この間、蛇神様を感じたから(笑)

 

 

そして欠かせないのが音楽。

 

スカーレット、アシガールの音楽を手掛けられた冬野ユミさん。

 

私、ヒカキミが気に入った大きな理由のひとつが音楽で!

 

オープニングがなんとも色気漂ってて、

反田さんのピアノがエロいの!!!

 
(なんならあたしゃ反田さんも宇治に足を運んでいるのではないか・・と思っている)
 
 
冬野さんは
 
オファーを受けた時に真っ先にメインテーマはピアノ協奏曲にしようと決めたんだって!
紫式部の激動の人生、平安の世の雅さ、そしてちょっとセクシーなところを描けるのはピアノ協奏曲しかない!と思ったのだそうです。
 
 
ふあぁぁぁぁぁぁ~~~・・・
 
ピアノの音色がとにかく色っぽいから聞いてほしい
 
 
 
冬野「管楽器とハーブが華やかに広がって曲が始まります。
 
金箔と花びらがはらはらと舞い落ち、まひろの人生が開かれていき、曲の後半のピアノとハーブの饗宴で平安の絵巻物がだあぁぁぁぁっと広がっていっていくような色彩を感じていただけたら・・・
 
最後はちょっとトリッキーな終わり方をしてます。
 
このドラマの攻めてる感を出したかったので(笑)」
 
 
たしかに!!!
 
 
 
 
初めて聞いた時「エロ~~~!」って思ったのと同時に、
もっと最後静か~~に余韻を残して終わってもよさそうなのに、急にダダダダ!と駆け上ってスパン!!!と終わるんだなって感じたけど、それはトリッキー感をあえて演出していたのかぁぁ。
 
てな感じで、
 
 
どういう思考でこの作品を手掛けたのかを知れるのがとってもためになるし勉強になる~~!
 

 

 

今後の人生で自分が脚本を書くことなんて一切なくても

音楽を作る事が一切なくても、

こういう学びって

どこかしらかで繋がってくると思うんです。

 

 

 

ちょっとした学びが、全く関係のないことでヒントになったりするものなので、

いつかどこかでピュッ!!と脳みその中にある引き出しから引っ張ってこれる人になりたいな。

 
 
 
 
 
中に入ると、道長様とまひろの衣装が飾ってありま~~す!
 

 

ひゃ~~~!!

 

こここ・・これは!!!

あの!!!

 

あの時の!!!!

 

 

・・・ってなりたかったぁぁぁぁ~~!

 
 
あかーん!!!
 
まだ全然追いついてない(笑)
 
知らん!!!
 
いつの衣装これ!!w
 
 
くっ・・・
 
まひろがちっちゃいお子を抱っこしてる。
 
 
 
 
だれこれ!!
 
まだ13話ぐらいだから全然到達してないので
衣装を見ても「あああ~~!あの時の!!」ってなれないけど
 
でもいい。
 
大丈夫。
 
 
これから出てきた時に「あの時の~~!」ってなれるから順番が逆になっただけよ。
 
 

画面ではもっと濃い色で映し出されているようだけど実物はちょっと薄目の藍色の衣装でした。

 

 

まひろの方は紫式部らしくいろんなニュアンス違いのムラサキを取り入れた着物だったよ~~!!

 

 

 

奥の方に十二単コーナーがあって、

 

 

十二単ってこんな感じになってるらしいのだけど

 

実際どのぐらいの重さだったのかが分かるようになっていて・・・

 

 

ハンガーごと持ち上げるように指示されるのだけど・・・

(ハンガーで重さを表現しているんだと思われる)

 

ぐっ!!!!

 

ぐはぁぁぁぁ!!!

 

おんっっっっっも!!!!

 

 
激重!!!!
 
 
知ってた!?
 
 
十二単って12~20キロあるらしいでw
 
この展示はたしかどこかで読んだけど8キロぐらいにとどめているらしいのだけど
それでも激重。
 
片腕で持つのと全身で被るのとでは重さの感じ方はまた違うだろうけど
それにしたってこんなの着て座ってるだけでしんっっっっど!!!
 
 
枕も硬そうだし、ふかふかのお布団とかないし、
寝がえりごろんごろん打てなさそうだし・・・
 
平安貴族の女子、たいっっへん!!!
 
むりぃぃぃぃぃ
 
 
 
等身大のパネルもあって撮影できるようになってました!
 

 

おばさまたちがトリオでやってきて

 

「道長さまぁぁぁぁ」って飛びついて盛り上がってたよ(笑)

 

 

「道長様とだけ写真撮って」

「あっち(まひろ)は別に入れんでもいいわ」

って写真撮ってもらってて笑いました。

 

 
撮影してるマダムが「こっち(まひろ)バージョンも撮る?」って聞いたので
「あぁ、ほんならとっとこか・・」ってオマケみたいな感じで撮ってた(露骨でかわいいw)
 
 
あたしはまだ道長様のかっこよさ?にそこまで気づけていないのだけど、
道長様が世間のレディを虜にしているのはよくよくわかった。

 

 

 

 

実際にドラマの中でやり取りされた恋文も飾ってあったよ。

 

 

これは実際に吉高由里子さんと柄本佑さんが書かれたものなのかな・・?ちょっとよくわからず。

 

そのあと撮影秘話の映像があって役者さんたちがそれぞれこの役柄をどう解釈して撮影に臨んだのかっていうことを語られている映像を見るのだけど

 

 

 

 

いやぁぁぁぁぁ!まだ知らないのにいいいい!!!

ヤメテ―!!!

 

 

 

って思いながらも・・・

 

展開が分かってもますますこの先が楽しみになりました♡。

 

 

はぁぁぁ雅びだわ。

 

 

出口には役者さんたちのサイン入り色紙が飾られてあるのだけど添えられた一言にセンスが表れていてそれもまたよきでした。

 

ややこし道兼が「嫌いにならないでください!」って書いててキュン!!

 

ロバート秋山が「日記ばかり書いてます」という一言にクスッ!

 

清少納言が「春はあけぼの、夏はサマー」と書いてるのがとっても可愛かったです。

 

 

 

実際に宇治に足を運んで雰囲気を感じ取ってますますこの先が楽しいになりました~~!

 

 

1から100にするのは簡単だけど

0から1を生み出すのってとっても大変。

 

 

な~~~んにもないところからオリジナルで作品を生み出していくってどんなに大変か!

 

 

 

ほんと!

 

こんな楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう~~~!!って百万回ぐらい拍手を送りたい気分です!

 

 

 

行ってよかった~~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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