~MAACの伝説~ marantz SD930!



伝説のMAAC搭載デッキ、SD930君。
元気に動作しております。


今回は、裏面でも見てみましょうかwww

SD930には、victorのアークベースのような板が取り付けられています。
それを取り外すと、なんと本来のデッキの裏板が出てきます。
足も何故かくっついています。

そう、本来はTC-K555レベルの薄型デッキなのです!
どうもこのデッキには、ベースとなった機体があるようで、その名残なのだと思います。



裏板の状態は最悪ですw
粉を吹いたような状態なので、水洗いしました。



裏側から見た中身です。

結構詰まっていることが分かりますねw
ヘッドのケーブルが妙に多いのは、オートアジマス独特かもしれませんw



ダイレクトドライブを採用しており、なかなか力が入っております。
ただ、クオーツではありません。

写真の半固定抵抗がテープスピード調整用に当たるわけですが・・・
テープスピードの調整のためにデッキの向きを変えないといけないので、非常に不便な構造だと思います。

裏板が二重構造になっているので、組んでから気づくと地獄を見ます。
忘れずに調整しましょう!

さて、皆さんが見たいのはMAACのほうでしょうwww



このデッキには、アジマスのズレを示すインジゲータが動作しています。
試しに少々アジマスがズレていたテープがあったので、それを再生してみました。

インジゲータは、+1を指しています。



オートアジマスのボタンを押してみます。
押した瞬間、瞬時にインジゲータがセンターになり、音がスカっと透き通りました。

調整時間は0.5秒くらいでしょう。
動作音自体はしません。

オシロで波形を見てみましたが、確かにアジマスのズレが低減されます。

低減されるものの一直線にならないというのは、まだ不具合が在ったりするのかな?





音は、チョコレートのように甘くとろけるような音。
聴いてて心地よいです。
予想以上に良い音なので、メタルテープを入れてみましたwww



あぁぁぁぁ痺れますねぇw 痺れますw

もはや何も怖い物はない感じがしますねwww





コメント

A2 Laboratory

No title
位相シフターみたいなシンセ回路でしょうかね。

みゃ〜

この機種
私も手に入れてますが、録音時のsauce・monitorの切替試聴が出来ないのが、欠点かなと。(^_^;)
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