米、シリアの権力移譲を支持 ブリンケン国務長官がヨルダンとトルコで会談

トルコのエルドアン大統領と握手をするブリンケン米国務長官(左)=12日(ロイター)
トルコのエルドアン大統領と握手をするブリンケン米国務長官(左)=12日(ロイター)

ブリンケン米国務長官は12日、ヨルダンでアブドラ国王と会談した。トルコに移動しエルドアン大統領とも会談。アサド政権が崩壊したシリア情勢を協議し、シリアの人々が主導する権力移譲プロセスへの支持を重ねて表明した。

ブリンケン氏はアブドラ氏との会談で、シリアがテロ拠点として使われないよう取り組むと強調。「化学兵器の確実な廃棄が重要だ」と述べた。

シリアの旧反体制派を支援してきたエルドアン氏には、権力移譲の過程で少数派の権利保護が必要だと訴えた。(共同)

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