女優、橋本環奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8・0=土曜は振り返り)。橋本演じる福岡県の糸島で育ったギャルの米田結が、栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識とコミュ力で解決していくオリジナル作品だ。公式インスタグラムが19日更新され、結の恋人で社会人野球チーム「星河電器」のエース・四ツ木翔也(佐野勇斗)が、同じチームの新人強打者・大河内勇樹(中山翔貴)に挑発され、一打席だけの真剣勝負に臨むシーンの画像と動画が投稿された。
★以下ネタバレあり
画像に添えられた投稿文では、「翔也VS大河内、一打席だけの真剣勝負。大河内は翔也に得意のヨン・シームを投げるよう要求しますが…」とつづられ、動画の方には「投げるな、四ツ木!」と監督の発したセリフが書き込まれている。何か重大な事態が起きそうだ。
放送では、翔也は投球時に右肩に痛みがでるようになってきており、専門書を読んで「肩関節唇損傷」なのではないかと疑っている。高校時代からずっとバッテリーを組む野崎幸太郎(大原由暉)も翔也の異変に気付いており、すでに医者に行くように翔也に勧めている。
翔也と幸太郎が練習場でひそひそと肩の調子について話していると、大学卒の新人で自信満々の大河内が近づいてきた。捕手の大河内は「四ツ木君、キャッチボールしようよ」と話しかけてくる。「クールダウンの日なんで…」と断る翔也だったが「そんなに俺に(翔也独自の変化球)ヨン・シーム見せたくない?」と高飛車に話す大河内。怒った幸太郎が「あんたに打てるわけない」というと、大河内は翔也に「だったら勝負しようよ。一打席でいいから」と挑んできた。
「一打席だけ」と聞いて応じた翔也。最初の2球は直球で、大河内はバットを振らない。最後となる1球、翔也はヨン・シームで打ち取ると心に決め、投球のモーションに入る。監督の中村重治(嶋尾康史)がその様子をたまたまみて、慌てて投げるのをやめさせようとするが、時すでに遅し。翔也の球は曲がらずに直球となり、大河内はホームランを打つ。
「なんでヨン・シームを投げないんだ。俺をなめてんのか」と怒る大河内。一方、翔也は肩を押さえて倒れこんでしまう、といったシーンが描かれた。
朝ドラファンからは「監督さん、なんか感づいてたならも少し早くアクションしといてほしかった」「ある意味これで肩問題は一つ進むな」「もう少しまわりがしっかりと気づいてやらないと。お互い意地と意地のぶつかり合い。選手生命に影響がなければいいんだけど…ただただ祈るばかりです」と心配と不安の声があがっている。
また、勝負をした2人の性格について、「なんだかな~。翔也くんは優しすぎ。今の子達なら監督の指示がなきゃ出来ないよとか言えるんだけどね」「大河内!!何様や」といった感想も寄せられている。