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Conversation

大学の障害学の講義で「IQとは何か?」「知能とは何か?」について自由記述するパートがあった。 IQとは何なのでしょう?最近は高IQをギフテッドと呼んだり、知的障害ではないが低い人を境界知能を呼んだり。人は何かに名前をつけるのが好きだし、そのラベルは時に人を安心させるものでもある。 IQテストは何かしら発達検査や支援を必要とする時に受けることが多く、一般の人は受けることはないのではないかと思う。だから、結果としてIQが高い人、低い人の話題が多くなってしまうと思う。 私は小学生の頃にWISC−Ⅳを受けている。具体的なスコアは避けますが、全検査IQは平均より少しいいくらい。しかし、言語理解凸処理速度凹で高低差が60あるので、言語理解のスコアはギフテッド的であり、処理速度のスコアは境界知能と呼ばれる数字になる。 自分の中に別人格があるように、話している限りは頭が良さそうに見えるのに、読み書きは苦手だし、ハサミはうまく使えないし、何をやるにもアウトプットが遅い。「バカなの?」と言われることも多かったし、「まじめにやりなさい」「はやくやりないさい」と言われることも多い子どもだった。 自分の中に2面性を抱えているから、IQのスコアで議論するのは好きではないし、そんなもので人を評価するなよと思ってはいるし、何かしらの支援を受ける際に、診断やIQが必要になる社会は個人的には好きではない。 しかし、私は自分のスコアを知ることで、アウトプット能力、特にスピードが求められることは人並みにできないことを知っているわけで、生きていく上で戦略を立てることができている。そういう意味では、スコアは自分を知るためには大切かもしれないとも思う。 さて、今週も大学レポートはギリでした。1つ1つ問いを立てると全く時間が足りない・・・。そう、私はアウトプットが遅いのです。だから、大学も通信制大学を選んだ。1つの講義を何度も見直して、自分で自問自答をしてゆっくり思考するのが好きなのです。ただ、それでも時間は足りない。