わたくしに関連して「おかしい」「困っている」があれば警察庁のフォームへ
わたくし(cleemy desu wayo)に関することで、「おかしい」とか「困っている」と思うことがあったら、警察庁のWebサイトの「サイバー事案に関する情報提供」のフォームから警察のほうへどうぞ。
サイバー事案に関する相談窓口|警察庁Webサイト
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/soudan.html
あなたという個人が「おかしい」と感じているのかどうかが重要。もしくは何か具体的に「困っている」という事柄。
「おかしい」とか「困っている」にもいろいろあるけど。ここで特に重視したいのは、わたくしがpixivFANBOXで支援を求めていることについて、あなたが支援をためらう要因になったようなものとか。あるいはあなたが継続的に取り込んでいることに関連して、余計な確認作業などが複数回発生したとか。そういうものだ。
もしこれを読んでいる時点で「cleemy desu wayo」という文字の並びを初めて目にするのなら、おそらくあなたには関係のない話だ。
で、この「サイバー事案に関する情報提供」というのは、前述のURLにアクセスしてみれば分かるが、「通報」と「相談」と「情報提供」がそれぞれ用意されている。
この窓口は2024年になってから運用されているもので、「サイバー事案の統一窓口」という言い方がされることが多いようだ。
このフォームを使ってほしいという呼びかけは、わたくしは2025年1月8日15:15(日本時間)にXにも書いた。
https://x.com/metanagi/status/1876875355178348901
【cleemy desu wayo近況】
わたくしに関することで「おかしい」と思うことがあれば、警察庁の「サイバー事案に関する情報提供」のフォームをどうぞ。
スクショなどある人は特に。
「CVEホルダーのcleemy desu wayoさん」という言い方なら、警察庁のサイバー犯罪方面なら絶対に識別できますので。
以下はこのポストの埋め込みによる表示。
【cleemy desu wayo近況】
— metanagi めたなぎ【公式】 (@metanagi) January 8, 2025
わたくしに関することで「おかしい」と思うことがあれば、警察庁の「サイバー事案に関する情報提供」のフォームをどうぞ。
スクショなどある人は特に。
「CVEホルダーのcleemy desu wayoさん」という言い方なら、警察庁のサイバー犯罪方面なら絶対に識別できますので。 pic.twitter.com/p8zYpv14xA
このポストのアーカイブは以下。
この「サイバー事案の統一窓口」のフォームについては、「特記事項」が自由入力の欄となっている。Xにも書いたように、この入力欄の最初のほうに「CVEホルダーのcleemy desu wayoさん」と入れておくといいかもしれない。
「CVEホルダーのcleemy desu wayoさん」という言い方なら、警察庁のサイバー犯罪方面なら確実に識別ができるからだ。
ちなみに2022年にわたくしがZDI経由で報告したバグの CVE-2022-1271 についてはトレンドマイクロに記録が残っているはずで、しかも当時と住所が変わっていない。
なぜ警察庁の「サイバー事案の統一窓口」のフォームがいいのかについては、わたくしが今年(2025年)になってから一人でいろいろ考えて消去法的にこれがいいのではないかと思ったという、ただそれだけだ。
もしわたくしでない誰かが、その人の居住地の最寄りの警察署への情報提供をしようとすると、おそらくSNSアカウントという視点からわたくしのアイデンティティをとらえることになるのではないかと思う。そうなると、あまりSNSをSNS的に使っていないわたくしのような存在は、まともに取り扱ってもらえない可能性がある。
これって本当に「サイバー事案」なの?というものであっても、まあ警察庁は日本国内にいるCVEホルダーの周辺で起こっていることをデータとして蓄積はしておきたいんじゃないの、というのもある。
さて、この記事では、わたくしがなぜこういう呼びかけをしているのかということについて、軽く説明しておくことにする。
最初に強調しておきたいが、基本的にわたくしはインターネットを通じて「cleemy」あるいは「cleemy desu wayo」(クリーミー・デス・ワヨ)以外の名前を名乗ることはない。
これ以外を名乗っているなら、それはなりすましだと思ってほしい。
はてなのプロフィールページ( https://profile.hatena.ne.jp/cleemy/ )の「My Activities on Other Sites」のところにリンクがないなら別人である。
また、わたくしには鍵垢・裏垢・実名垢・身内垢のようなものはない。
これらのことについては2024年12月20日夕方(日本時間)にXにも書いた。
https://x.com/metanagi/status/1870038690602594448
【cleemy desu wayo近況】
わたくしには鍵垢・裏垢・実名垢・身内垢のようなものはありません。
はてなのプロフィールページの「My Activities on Other Sites」にリンクがないなら別人です。
最近ここに、cluster、Spatial、mixi2を追加しました。
これらは、使うかどうかはまだ分かりませんが。
以下はこのポストの埋め込みによる表示。
【cleemy desu wayo近況】
— metanagi めたなぎ【公式】 (@metanagi) December 20, 2024
わたくしには鍵垢・裏垢・実名垢・身内垢のようなものはありません。
はてなのプロフィールページの「My Activities on Other Sites」にリンクがないなら別人です。
最近ここに、cluster、Spatial、mixi2を追加しました。
これらは、使うかどうかはまだ分かりませんが。 pic.twitter.com/gR1nVXkmBW
このポストのアーカイブは以下。
ちなみに「めたなぎ」(metanagi)はあくまでもサークル名のつもりである。手伝ってくれる人がいないので、ひとり同人サークル的なものだ。
「めたなぎ」を自称しつつ、「cleemy desu wayo」であることが分からない(あるいは分かりにくい)ものがもしあったとしたら、それはやはりわたくしとは無関係だ。
なお、わたくしは「cleemy」という名は2005年から名乗っている。
https://web.archive.org/web/20051030030928/http://d.hatena.ne.jp/cleemy/about
そして経費積算アプリの「Cleemy」は、わたくしとは何の関係もない。
ところで、この記事(今あなたが読んでいるこの記事)は、2025年1月8日深夜(日本時間)から書き始めた。
わたくしは新春早々から物理現実でいろいろと異様なできごとがあった。
1月2日深夜、正確にいうと2025年1月3日午前2:06(日本時間)には、110番通報もした。
1月6日深夜、というか1月7日早朝(日本時間)には以下のような記事も書いた。
わたくしが自殺することはない|cleemy desu wayo(2025-01-07)
https://note.com/cleemy/n/n44db36852906
そしてわたくし自身も2025年1月9日早朝(日本時間)に前述の警察庁のサイバー事案のフォームを利用し、「情報提供」ではなく「通報」のほうから情報提供した。
すでに110番通報もしていた件なので、基本的には追加情報のつもりでこのフォームを利用した。
わたくしが住んでいるところでは、わたくしがわざわざ通販で購入した「立入禁止」のプレートを掲示した柵もあった。110番通報の件では、そういう柵を乗り越えた物理的な侵入もあったので、その「立入禁止」のプレートと柵が写った写真をこのフォームから送信したりもした。
「立入禁止」のプレートをいつごろから掲示していたのか覚えていないが、Amazonの購入履歴では、2021年5月と2022年1月の2回、この商品を購入している。この商品はJIS規格の安全標識でもある。
「立入禁止」のプレートがあれば、共有スペース的なものであるという誤解は生まれにくい。侵入があれば、明確に意図的に侵入したといえる。
「立入禁止」のプレートを用意する前は、わたくしとしては「だいたい分かるだろ?ここから先は共有スペースじゃないって明らかだろ?」と思って区切りをつくったりしても、入ってこようとする人はそれなりにいた。
大家さん(60代男性)は自分が管理している物件の空き部屋で寝泊まりすることが多く、今どこで寝ているのかは分かりにくい。大家さんを訪ねてくる人が各部屋を「○○さ〜ん」と声をかけてまわる、というようなこともよくある。
「立入禁止」のプレート設置後は、訪れる人も「これはあいつのセンスじゃねえなあ」という感じになるのか、大家さんを訪ねてきた人もほとんどの場合はこの「立入禁止」のプレートの前で引き返すようになったのである。
ちなみに、実際に1月2日深夜に物理的にやってきた複数の人間はヤンキーっぽさはないし、酔っぱらいでもなかった。非常に明晰な思考を持ちながら、明確な意図を持ってやって来たのが明らかだった。窃盗目的の可能性は低そうだ。顔を見られることを恐れていないように見えたからだ。
ちなみに、わたくしの部屋がある建物とは別の建物にも侵入していたことを翌朝になってから知った。
何か明確な意図があるのに、その意図が分からないというのが不気味である。
自分は正義の側に立っているのだという確信がなければ、あのような振る舞いにならないのではないか、という気もする。
いったい何と何が関係があって何と何が無関係なのかというのがこちらには分からないのだが、あらためていろいろ考えるきっかけにはなった。
慢性的にあるわたくしへの嫌がらせが間接的に影響している可能性というのも、ありそうではある。
わたくしへの嫌がらせと明確にいえるものかどうかはともかくとして、わたくしについて「おかしい」とか「困っている」ことについて警察庁のフォームを利用する際は、URLやスクショなどがあるといいかもしれない。
「嫌がらせ」や「URLやスクショ」という言い方をすると、誹謗中傷を連想する人もいるかもしれない。でもここでは、わたくしへの誹謗中傷とかそういう話をしているわけではない。
じゃあどういう話なの?というのは、まあ想像におまかせします……ということにしてしまおうかと思ったが、思い直して言語化しておくことにした。
まあこれも良い機会だし。
どういう話なのかというのは、例えば以下のような話である。
わたくしの言動に関連して、法解釈をもてあそぶようなもの
わたくしについての誤った情報を意図的かつ執拗に広めようとするアカウント
わたくし「を」中傷するのではなく、わたくし「が」中傷しているという主張
わたくしの書いていることについて、誤った解釈や的はずれな解釈を意図的かつ執拗に広めようとするアカウント
なりすまし、あるいはわたくしと緊密に連携していることを装うアカウント
わたくしと交際関係や婚姻関係にあるという虚偽の主張
わたくしが精神的に不安定になっているとか、わたくしに自殺の危機が迫っているという主張(特に2025年1月2日深夜以降)
タイミングなどを巧妙に調整した匿名のアクションによって、「わたくしを嫌っている人がこんなにいる」という雰囲気を醸成するためにわたくしでない誰かの存在が勝手に使われている状況
わたくしやわたくしと関わりのある人の個人情報が漏洩もしくは推測可能な状態になっていて、それがわたくし自身がやっているか、あるいはわたくしの許可を得てやっているように誤認させる可能性があるもの全般
これらは、あくまでもこういうことについてのURLやスクショがあるとするなら、という前提での例である。物理的に会った時に執拗にわたくしに関する噂話を吹き込もうとするとか、物理的ななりすましとか、実はそういうものも「サイバー事案」といえるのではないかということも考えてみたほうがいいかもしれない。
上記のリストは「URLやスクショ」にフォーカスするならばこういう例示になるかな、というものでしかないが、ここに挙げたそれぞれについて、こういうものがあるとしか思えないと考えるようになったきっかけというのは存在する。でも実際にあると確認できたわけではない。
こういうものがあると考えればつじつまが合うなあという、ただそれだけなのだ。
だからわたくしはURLやスクショなどで他人に示すことができない。
ところで、こういうものについては継続性と悪質性が問題だとわたくしは思っている。
単発の書き込みとしてはすごいことを書いているように見えても、酔っ払って書いたものや追い詰められて書いたものもあるだろうし、そういうものを一つ一つつぶしていきたいという話ではない。
また、批評や風刺としての意味合いがあるようなものがやりにくくなる状況が生まれるというのは、長期的には非常にまずいことだと思っている。
「軽微な誤認」とでもいえるものが生まれないと批評や風刺として成立しないようなものがあったりするのも事実だ。
だからこそ、継続性と悪質性が重要なのだ。
そして自由な論評を萎縮させないことも重要だ。
自由な論評ということでいうと、わたくしが重要だと思うのは以下。
いつでも
どんな立場の人でも
どんな内容でも
誰の許可をとることもなく
……意見表明ができる、ということ。
この4つのうち1つでも欠けるとだめだ。
嫌いなものを嫌いだと表明できる自由はとても重要。
交際関係や婚姻関係があると装うみたいなのも、明らかに冗談と分かるようなものはどうでもいいのである。
でも、もしこれが長期間にわたってそういう主張をする人がいて、しかも真剣に言っているのではないかと誤認する人が増えてくると、いろんなところに問題が出てくる。
例えば高収入の人や資産がある人がそういうことをやってしまうと、わたくしの側の金銭の貸し借りなどにおいて、別の意味を持ってしまうこともある。
「えっ……ていうかcleemyって……そんな金持ちと付き合ってんのに、なんでわざわざこっちにお金を借りにくんの?」ということになってしまうわけだ。
仕事の面でも、「お金がないっていうから前借り的なものとして先に報酬を支払ったりしたけど、実はあの時もあんなのと付き合ってたの?どういうことなの?」ということになるかもしれない。
また、わたくしが1年以上前からpixivFANBOXで支援を求めていることについても、意味合いが変わってしまうかもしれないし、支援をためらう人が出てくるかもしれない。
cleemy desu wayo|pixivFANBOX
https://cleemy-desu-wayo.fanbox.cc/
単発の書き込みなら他愛のないものであっても、あまりに長期間にわたるものの場合、こちらの人間関係を破壊することもあるし、偽計業務妨害が成立するようなケースもあったりするんじゃないの、ということだ。
また、もし仮に本当に交際関係があるとみなすなら、それはそれで経済的DVがあったんじゃないの、という話になってしまうような場合もある。
ちなみにわたくしは2025年1月現在、収入面では無職であり、生活保護受給者である。生活保護は2022年11月8日より受給している。
とにかくわたくし、お金もないし、情報もない。
もう20年以上ずっとそう。
誰が?どこで?何を?というのが、わたくしには一切分からない。
分からないようにしているというのも嫌がらせの一環ということなのか、そのへんもわたくしからするとよく分からない。
だいたいこういう系統の人が何かを言っているのではないのかとか、いろいろ考えるのだが、すべては推測にすぎない。
前述のように、URLやスクショで他人に示せるような、そういう材料がわたくしにはまったくないのだ。
ところで、警察庁のフォームの「特記事項」の欄では、状況と情報を分離したほうがいいような気はする。
URLやスクショがある場合、つい「まあご覧のとおりですわ」ですませてしまいたくなるかもしれない。
あるいは「○○○○だと言う人もたくさんいて……あ、あと△△△△だと思いこんでる人もいるようですし……」というような書き方をしてしまいたくなったりするかもしれない。
そういうものよりは、「誰」が「どこ」をおかしいと思うのかをはっきり書いたほうがいいのではないか、ということだ。
通常であれば、実際に「特記事項」の欄の文章を書いている人にとっての「私はここがおかしいと思う」を書くのがいいのではないかと思う。
あるいは、「私はこういうことについて困っている」という具体的なこと。
実際に困っていることがあるという場合は、その困り具合の度合いによっては「情報提供」ではなく「相談」や「通報」のほうがいいこともあるかもしれない。
また、「pixivFANBOXで支援をしてもいいと思っていたのに、これのせいで支援をためらった」みたいなものも、「困っている」のうちに入るかもしれない。
ところで、嫌がらせをしている人に明らかに精神疾患があるという場合や、「えっあれって刑事事件になっちゃうの?あの人って被告側の刑事裁判に耐えれんの?」みたいな場合は、先にその「あの人」が住んでいるであろう地域の近くの精神保健福祉センターに軽く相談しておくといいかもしれない。
全国の精神保健福祉センター|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubutsuranyou_taisaku/hoken_fukushi/index.html
「あの人」がどこに住んでいるのか分からない場合は、とりあえずわたくしが住んでいる地域ということで「沖縄県立総合精神保健福祉センター」でいいかもしれない。もしわたくしに誰かが物理的に接近してきて、その誰かに医療的介入をするべきかどうかを検討するような場合は、わたくしが住んでいるところの精神保健福祉センターが調整をすることになるわけだし。
で、この相談の時に「いちおう警察にも相談予定」ということを伝えて担当者の名前を聞いておいたうえで、先ほどの警察庁の「サイバー事案に関する情報提供」のフォームの「特記事項」の欄に、電話の日時とどこに相談したのかと担当者の名前の3つを明記しておくといいかもしれない。
ちなみに沖縄県立総合精神保健福祉センターについては、同じ敷地内にある「てるしの」という施設なら一度だけ訪れたことがある。2012年4月後半か5月前半あたり。
わたくしは2012年に沖縄に来てからは、精神科や心療内科などに通院というのはしていない。
人によっては、こんなことまで記事に書いてしまうのかと驚くかもしれないことはよく分かっている。
でも実際は、書いていないこともたくさんある。
慢性的にわたくしが抱える問題としては、こういうことについて話せる人が誰もいないというのがある。
だからこそ、緊密な連携があるかのように装う書き込みというのも、それなりに罪深いといえるのである。
ちなみに [cdwact-2023-10]( https://note.com/cleemy/n/nbfdb15dbccfc )では、窓口になれる人がいないという話を書いた。
そういえば、今回の110番通報の件を受けて、「建物内に完全に一人」ということについて補足しておいたほうがいいかもしれないでこのことにも触れておく。
まず話の前提として、去年(2024年)の6月に以下のような記事をわたくしは書いていた。
那覇市内で物置にできる場所を探している人募集|cleemy desu wayo(2024-06-23)
https://note.com/cleemy/n/n2f65e31092b3
建物内に一人でないと集中できないから、声のデカい人が入ってきたりしないように誰か物置として借りてほしいということである。でも人によっては、建物内に一人というのは防犯上よくないと思うかもしれない。
とりあえず今回の件で思うのは、「寝ている人がいる」というのは、たいして防犯効果はないのではないか、ということ。
まあ窃盗目的であれば、ためらう要因にはなることはあったりするのかもしれない。
でも今回の件のように何か明確な意図を持ってやって来る人の場合は、誰が寝てようが関係ないんじゃないの、という気はする。
というわけで、新年早々わたくしがこういう呼びかけをしている背景というのは、だいたい以上のような感じである。
ちなみにpixivFANBOXとはてなについては、2023年夏にわたくしが「ジェネシスブロック記事」と呼んでいる長い記事の中でもいろいろ書いた。
2023年7月のプロフィールページ刷新、そして各種Webサービスに思うこと|cleemy desu wayo(2023-08-31)
https://note.com/cleemy/n/n96474b06fa3b
「cleemy」および「cleemy desu wayo」と結びついているアカウントとしては、はてなの id:cleemy がかなり昔からのものになるわけだが、それよりさらに前からあるバリュードメインのアカウントなどについても、上記の記事に書いておいた。
ちなみに [cdwact-2024-01] ( https://note.com/cleemy/n/n4ceff128e355 )では「刑事告発」という言葉を使った。
この「刑事告発」のことをずっと考えていたのは去年(2024年)の1月〜4月。上記の記述なども、はたしてどれだけの人が覚えているのかは分からないけど、その意味を理解していた人であれば、別に今回の記事は不思議なものでもなんでもないはずだ。
ある意味では今回の記事は、この「刑事告発」の話の続きでしかない。
ちなみに「サイバー事案の統一窓口」は2024年(令和6年)3月29日から運用開始だったようだ。
https://x.com/NPA_KOHO/status/1778227717143757033
最後にあらためて強調しておきたいが、わたくしは継続性や悪質性を問題視している。
批評や風刺や自由な論評について萎縮させるようなものは望んでいない。
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