グリホサートはビッグモーターが道端に撒いた除草剤
発がん性の疑いが強まり、世界中で使用禁止や規制強化が広がっている
アメリカではグリホサートのせいで癌が発症した等で、開発元のモンサント社に1万件以上の民事訴訟が起こされ、因果関係が認められ巨額の賠償金が支払われるという判決が相次いでいる
そんな中、日本の農林水産省はグリホサートを有効成分とする農薬の新商品を淡々と登録
厚生労働省は2017年12月、一部の農産物の残留基準値を引き上げた
特に目立つのがパンやパスタ、シリアルなどの原料となる穀類で、小麦は5.0ppmから6倍の30ppm、ライ麦が0.2ppmから150倍の30ppm、とうもろこしが1.0ppmから5倍の5ppmへと、大幅に引き上げられた
これによりアメリカで売れなくなった穀物は、敗戦国でありアメリカの属国である日本に大量に入ってくることになり、
メディアを盲信し広告に踊らされ、考えることを辞め欲望を貪るだけの情報と快楽の奴隷に成り下がったニッポン人の胃袋に収まるというわけ
もっと言うと、そういうニッポン人がたくさん病気になってくれるお陰で、アメリカの製薬会社がさらに儲かるという仕組み
これが植民地のリアルです
ここまで書いても
「美味しいもの食って何が悪い」
「大企業が体に悪いもの売るわけないだろ」
「テレビCMが嘘言うわけないだろ」
「デマを言うな陰謀論者」
などと聞く耳を持たないのが
お花畑に住む家畜のリアルです
Quote
723
@02327636
しかもアメリカから買わされてるグリホサート(枯葉剤)で枯らした小麦。干して乾燥させる手間が省けるんだと。博士号持ってるママ友に聞いてから避けてるけど、お菓子にもめちゃくちゃ使われてるから避けるの激むず。戦争に負けたからこんな状況になってるなんて知らなかったよ、わたしゃ。 x.com/awakend_citize…
Read 6 replies