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「92歳、認知症、要介護5、老衰」が2年余り入院…。 このような方は、一般的に海外では寿命として扱われます。恐らく中心静脈栄養などが行われていると予想しますが、高齢認知症におけるそうした治療は、海外ではむしろ虐待扱いされる「過剰な医療」です。 日本の保険診療でも、こうした方々の終末期を寿命として扱い、過度な延命治療を行わなず、適切な時期にお看取りすべきだと考えます。 少子高齢化に拍車がかかる現在、こうした方の医療費の殆どを税金と保険料で賄うのは、日本の国力の限界を越えています。 そして、そうした考えを啓蒙するのも、医師出身で政治家を目指す者の使命と考えております。 (本人家族が自費で行う延命治療に関しては、特に否定するものではありません)
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ryozanpaku 💙ロシアによるウクライナ侵攻に反対する!💛
@gnpthnt311
ちなみに同居している92歳の義母が認知症と老衰で要介護5の認定を受け、もう二年余り入院しているが、その入院介護費用は約20万円に上る。高齢者医療費が3割負担になれば、この費用は3倍の60万円に近くなる。これが現役世代の肩にのしかかってくるのだが、みんな平気なのか? x.com/otokita/status…
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