ティンパニー ロールのコツ

ドラム、打楽器10,204閲覧

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楽器から離れて久しいのですが、私のできる範囲でお答えしたいと思います。 まず、その長さで疲れてしまうようでしたら、マレットの持ち方や構え方に何らかの不具合が考えられます。 まず、ティンパニのマレットの持ち方です。 ティンパニのマレットは、他のマレットは違い、撥の一番端の部分を、小指がはみ出すくらいに持ちます。 ティンパニはマレットの頭の部分の重さを利用して叩くようにできています。 次に構え方です、これはスネア・ドラムと変わりがありません。 しかし、ティンパニでは手首とスネアを上手く使い分ける必要があります。 ロールでは手首だけを使っていますが、ここぞ、というキメの一発では腕や体をよく使います。 さて、問題のロールですが、その前にティンパニという楽器は、ケトルとも呼ばれるように、大きな楽器です。 そこで、楽器を底まで鳴らす必要が出てきます。(確かどなたかが打ち抜くという表現をなさっていましたね) まず、試行錯誤をして、この底まで鳴らす、ということを実感する必要があります。 もし、貴方がこれをきちんと実感できれば、音の分厚い、存在感のある音を出すことができます。 さて、問題のロールです。先述のようにロールは手首の力を主に使います。 その時の詳しい動作は、他の方々がよりよい回答をなさっていますので、それを参考になさってください。 ティンパニで頭が痛いのは、叩くティンパニの大きさ、皮のテンションで適切な回転数が変わってくることです。 その時の曲調にもよりますが、低いFのロールは高いFのロールよりも適切な回転数が高いことは確かです。 先述の底を鳴らす、ということをきちんと体験してから、この適切な回転数を探す作業に入ってください。 適切な回転数に出会うと、音の響きがうまくつながったような感じがします。 その他いくつかの注意点を記載しておきます。(左に大きなティンパニ、右に小さなティンパニというセッティングを想定しています) ・貴方が右利きだとして、左手で大きなティンパニ、右手で大きなティンパニを何も考えずにたたいたとします。 このとき、確実に左の大きなティンパニの音量は小さなティンパニよりも低くなっているので注意してください。 ・小さなティンパニでロールをした直後、左手で大きなティンパニを叩いたとします。このとき、ロールの手数を決めておかないと ちゃんとしたタイミングで大きなティンパニをたたくことが困難になります。また、その時には体を大きなティンパニに向けていないと、きちんと打面を叩けず、しょぼい音になります。(ちなみに手の交叉はなるべく避けたほうがいい) ・ティンパニでは使える音と使えない音が存在します。たとえば、一番小さなティンパニのF以下の音、 その次に小さなティンパニのC以下の音、その次のティンパニのGより下の音、一番大きなティンパニのFより下の音とかです。 使える音は音程もはっきりしていて、ハリのある音がしますが、使えない音は音色も悪く、 きちんとチューニングをしても音の音程の変化が激しいです。 音の踏み替えについて考えるとき、コンクールの時などでは多少無理してでも使えない音は避けるべきです。 といっても、岩井さん編曲の曲や課題曲のマーチなんかでは一番小さなティンパニのE♭なんかを良く使いますが……。 練習のレパートリィを増やしたいとのことですが、何か教則本を買いましょう。 長くなりましたが以上です、練習をがんばってください。

高校で打楽器をやっている者です 担当はティンパニとドラムで ほぼ全曲担当しています 他の回答者さんもおっしゃっていますが ロールで腕が疲れるということはないと想いますよ それは腕に力が入っているという証拠です ティンパニっていうのは ロールに限らず 一音一音を響かせる楽器です 力を入れて打ったら ティンパニの音は出せません マレットを‘落とす’という感覚で 演奏してみて下さい そしたら 音は深くなりますよ 音が響くなるようになったら ロールで空気を変えることができますよ クレッシェンドをするときは 単に回転数をあげるとか 回転数をあげればクレッシェンドできるとか そういう概念は捨てて下さい! マレットの振幅をあげることと これは自分の見解なのですが クレッシェンドの幅に合わせて 打っている幅ををだんだんと広めていきます そうすると 響きが全体に伝わりますよ また、SからLへのロールのうつりかわりとかは 手だけでなく 腰全体から 体ごとさっと動いてください ティンパニのロールって 曲の雰囲気を変える大事な役割を持っていると想います 上手くなりたいという気持ちがあれば必ずうまくなります! 頑張って下さい!

自分も吹奏楽で打楽器を担当しています。 ティンパニはあまり得意ではありませんが、よく指揮者の先生やティンパニを担当している人の言葉を借りて回答したいと思います。 チャイムで腕を上げるのが疲れるのなら話は別ですが、太鼓系やティンパニで腕が疲れるのは間違った叩き方をしているか無理をしている可能性があります。 無理に力を入れたりしてもいい音はなりません、皮の表面しか鳴らないからです。 ティンパニ上手になったね、と言われるためにはロールの奏法のみでなく、楽器をよく鳴らすことも重要です。 文章のみの説明で難しくなってしまうのですが、「打ち抜く」という概念があります。 ティンパニの皮の表面だけを鳴らすのではなく釜が鳴るように叩く(釜の方まで力を伝える)感じでしょうか。 音量が小さいところで釜まで鳴らすのは大変ですが、釜まで鳴らせるようになれば音に厚み、深みが出るようになりいわゆる「いい音」が出せるようになるのでがんばってください。

たぶん、勘違いなロールをしています。 >ちょうど腕に疲れがたまって来た頃にffやクレッシェンド >で音をあげなくてはなりません。 ffであっても腕に疲れがたまることは、まず、ありません。 そこまでクレッシェンドするとすれば、スタートはmfやpから の筈ですよね? 指だけのコントロールや手首だけのコントロールで充分。 ましてやティンパニーですから、スネアほどせわしい ストロークはいりません。 雰囲気的には、スネアなら タラララララララララ〜 というロールをティンパニーで演奏するには、 トコ ト ト ト ト ト〜 くらいで充分なのです。 何故なら、ヘッドの振幅数が違うからです。 一生懸命早く叩いてロールをしようとすればするほど 無駄に「音を叩き殺す」事になります。 こちらが参考ページ http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/17timpani/timpani4.html ビックリするほどゆっくりとしたストロークではありませんか? これで良いのです。 たぶん、SOUND PLYを録音したのは、手首だけ或いは 指だけでの小さなストロークでのロールだと思います。 現場での指導なら、ひとつだけ叩いて、ティンパニーの「音」 を確かめるところからやり直させるのですが… DVDやユーツベなどで動画を見ながら、正しいロールを 知るところからやり直して下さい。 無反発の「座布団」や「太もも」での練習は、是非やって 見て下さい。スティックコントロールを身につけるには 大変良い方法です。 無反発という条件で、しっかりとコントロール出来れば 恐いモノはありません。 良い音楽を!