皆さんは小学生の頃、宿題などでたくさん解いてきた計算問題がどんなものだったか覚えていますか?
今回の問題は計算順序に注意しながら解く問題になっています。
大人になってからは全く解く機会がないと思いますので、意外に間違える人が多いかもしれません。
間違えないようにしっかり復習してみてくださいね。
問題
次の計算をしなさい。
5−2×4÷4
正しい計算順序さえ把握していれば、非常に簡単に解ける問題です。
解説
この問題の答えは「3」です。では早速、非常に重要な計算順序を復習しましょう。
正しい計算順序
・必ず、掛け算と割り算ブロックの計算を先に行う。
・次に、足し算と引き算ブロックを計算する。
※同じブロック内であれば計算順序は必ずしも左からでなくても良い。
この計算順序に則って計算を進めていきましょう、まずは2×4÷4のブロックからですね。左から計算してみてもいいですし、4÷4を先に計算して1を作り計算を楽にしてみてもいいですね。
2×4÷4
=8÷4
=2
もしくは
2×4÷4
=2×1
=2
これで掛け算と割り算ブロックの計算は完了しましたので、式を整理して答えを出せる段階ですね。
5−2×4÷4
=5−2
=3
計算順序さえ間違えなければ、簡単に解けそうですね。
まとめ
掛け算・割り算→足し算・引き算の順序で計算することで正しい答えを導くことが出来ました。
問題によっては、計算順序を間違えてしまうと、計算結果も非常に大きく変わってしまうので注意が必要です。
そんな重要な計算順序ですが、使わなければ忘れてしまうので、定期的に解き直してみることが大事です。
※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。