万博のグッズに新「招き猫」が登場してますが、これは「能登の地震被害による職人の技術継承の問題」と「万博」を繋げようとするとてもいい試み。このように万博をポジティブな変化のために良い意味で利用し、能登の職人の技術が生き残るような試みはとても応援したい。デザインシステムのWORLDのACTエレメントが繊細で美しく輝いています。すでに品切れのようですが、また販売が開始されたら是非!
"伝統技術と先端技術のハイブリッド活用と、異なる産地間の職人のクラフトマンシップの共創による持続可能な伝統工芸の未来のカタチを表現した招き猫です。"
”日本の伝統産業は持続可能性という点において風前の灯火です。
能登半島地震においても日本を代表する漆器の産地である輪島が被災し約1000人いた職人のうち約8割が地域外に流出してしまいました。
このManeki Nekoを製造している高岡でも、漆器の職人は数えるほどしかおらず、地域の伝統的な技法ですらいくつかの技法では再現が困難になっております。
Maneki Nekoは被災し輪島を離れた職人と高岡の職人をつなげ、万博のデザインエレメント(WORLD)が螺鈿で表現されております。"