在日中国人による「迷惑行為トラブル」がじわじわ増えている…日本に中国の常識が持ち込まれる悲惨な未来
今後、珍事件が急増する
考えてみると、ここ1~2年、日本では、在日中国人や、日本旅行にきた中国人による犯罪や事件が増えているように感じる。 警察庁「警察白書」の「来日外国人の主な国籍別検挙状況の推移(刑法犯)」によると、2014年の検挙件数の1位は中国人(2684人、全体の27.8%)で、2位がベトナム人(1972人、20.4%)だった。 しかし、2023年はベトナム人(4082人、40.7%)が1位になり、中国人(1932人、19.2%)は2位で、中国人が検挙される人数は大幅に減少している。 だが、凶悪犯罪は減っていても、最近では、これまでは起きなかったような事件が次々と起きている。 昨年8月には、靖国神社の石柱に、在日中国人と日本旅行に来た中国人が「トイレ」と落書きした事件が起きたし、同9月には、NHKのラジオ国際報道の中国語ニュースで、日本在住の中国人外部スタッフが沖縄県の尖閣諸島を「中国の領土」と発言したこともあった。このスタッフは事件後すぐに日本を出て中国に帰国している。 昨年末は、東京駅に停車中の新幹線の車内で、荷物棚に置かれていたリュックサックから金品を盗もうとした中国籍の男性が窃盗未遂で逮捕された。この男性は事件の2日前に短期滞在の在留資格で来日。これまでにも十数回、出入国を繰り返していたことがわかっている。 このような事件は、SNSの発達や来日者のビザ取得問題と切っても切り離せない。釧路で起きたささいな事件から、一抹の不安を覚えるのは、私だけではないのではないだろうか。 【もっと読む】『<白タク><大量転売>中国人の「闇バイト」が止まらない…脱税額は数千億円にもなる「驚愕の事実」』
中島 恵(ジャーナリスト)