矢巾の新体育館、工事契約解除へ 岩手県教委と町、合意見通せず
2024.12.24
岩手県教委と矢巾町が共同で町内に整備する体育施設の利用開始は、2026年4月から遅れる見通しだ。県教委は、町側から当初想定の仕様と異なることを理由に「ゼロベース」での検討の申し入れがあったとして工事を中止。5月に結んだ覚書に基づき計画を進める考えだが、町は町有地の契約など協議や合意が不十分としている。不来方高と盛岡南高が統合し25年度に開校する「南昌みらい高」の体育館となり、町民も利用する施設で両者は協議を続ける。
県教委によると、現時点で11月8日から今月27日まで工事を中止している。1月から開始できた場合でも、工期は50日間延びる。
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記事全文は、12月6日付の岩手日報本紙をご覧ください。