矢巾町「岩手県教委ゼロ回答」 南昌みらい高隣の体育施設問題
2024.12.11
岩手県教委と矢巾町が2025年度開校の「南昌みらい高」隣に共同で整備する体育施設の協議が難航している問題で、県教委は23日、建築業者に対し、工事契約を解除する方針を伝えた。事業の進め方を巡って食い違いがあり、工事中止に伴う業者負担を避けようと判断した。両者話し合いを続ける方向だが合意は見通せず、当初26年4月の利用開始を予定した施設整備の大幅な遅れが懸念される。
県教委が同日、業者と町へ25日付での契約解除を伝達。工事は11月8日から今月27日まで中止しており、町と協議を重ねてきたが年内の合意が困難となり、契約解除に踏み切った。県教委は、業者への支払額を確定させるほか、損害賠償について協議する。
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記事全文は、12月24日付の岩手日報本紙をご覧ください。