大きな動きがありました
ジャニーズ事務所に所属していた元Jr.2人が、スマイルアップとSTARTO ENTERTAINMENTを提訴
これは今後の大きな転換点になるかもしれません

今、日本のスマイルアップが被害者一人あたりに支払っている補償金は1,000万円ほど。一方、アメリカでは一人あたり230億円――その金額差は2000倍以上になります。アメリカでは、組織ぐるみの性加害がそれだけ重大な罪として問われます。しかも、訴訟相手は、藤島ジュリー恵子前社長、メリー元社長、白波瀬傑前副社長、スマイルアップだけではなく、STARTO ENTERTAINMENT、ヤメ検の矢田次男弁護士らも訴訟の対象となっています。
被害者への謝罪の言葉すら出していないSTARTOの福田淳CEOは、一体どんなコメントを発表するのでしょうか。テレビ局、スポンサー企業、スマイルアップ、そしてSTARTO――皆がこの問題をなかったことのように扱うのではなく、いまも苦しむ被害者の声に真摯に向き合い、責任を果たすべきです。
今こそ、誠意ある対応が問われています。被害を受けた方々が声を上げ続けてきた意味を、絶対に踏みにじってはいけません。
Arc Timesでは、12月19日木曜、7時15分〜、尾形編集長と共に
超速報、ジャニーズ問題 新展開
米国で460億円求め提訴
元タレント 2人がスマイル社らに
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訴状はこちらで見れます→ zzalaw.com/complaints/
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