【福島】新春インタビュー OWV本田康祐さん
- 2025年1月10日
ダンスボーカルグルーブOWV (オウブ)。オーディション番組出身の4人で2020年に結成され、バラエティ番組やライブなどで活躍しています。リーダーを務めるのは、田村市出身の本田康祐さん。 自身でダンスの振り付けやライブの演出も手がけています。福島から羽ばたいて全国で活躍する本田さんに、地元福島へどんな思いを抱いているのか、どんな夢をもっているのかお話をうかがいました。(キャスター・渡邉由紀子)
※2025年1月10日「はまなかあいづTODAY」で放送
2025年の抱負を教えてください。
「福島県観光大使」ですね。2025年に限らずずっと目標として言っているんですけれど、「本田くんが福島出身だったら福島に行ってみたい」って思ってもらえるぐらいにはなったので、もっともっと有名な県にしていきたいです。OWVとしても目先の幕張メッセでのワンマンライブや武道館に立つ夢はありますけれど、その中でも1つ大きくなって戻ってこられたらいいなと思います。
高校を卒業する18歳まで福島県で過ごした本田さん。1番印象に残っているという高校時代について語ってくれました。
高校時代で思い出に残っている場所はありますか?
当時陸上部だったんですけれど、郡山市にある開成山陸上競技場はほぼ毎日練習してたところです。それこそ学校終わりに開成山まで行く道のりもすごく青春だったし、陸上競技場でほかの学校の人との交流があって、みんなと目標に向かって頑張っていました。
実は、本田さんとは高校の同級生だった渡邉キャスター。今回、こんなものを用意しました。
これはよくご覧になりますか?
いやありますよ、卒業アルバムでしょ!
高校時代の卒業アルバム。今回、渡邉キャスターの実家から持ってきたものを見てもらいました。
懐かしい、みんないる!僕はこれですね、若い!いい笑顔だな一!
クラス写真や部活動、学校行事のページを懐かしそうに眺める本田さん。
楽しかったですよ!それこそ高校のときにあったものが全部今に生かされているというか、ダンスも高校時代に本格的に始めて、高校から自分が変わっていったっていうところはあるので、やっぱり1番の思い出になっていますね。
ここで、こんな無茶振りをお願いしてみました。
ちょっと踊ってもらうことってできますか?
全然大丈夫なんですけれど、何を踊ろうかな!
踊ってくれたのは、OWV「Frontier」の1フレーズ。高校から始めたというダンスは今のアーティスト活動にもつながっていますが、こんな思いも。
ダンスは得意だと思ってないんですよ。自分が陸上でケガをしてしまって、何もできなくなっちゃったときに何をしようかなって。もともと少し体が動かせたからダンスを始めたのがきっかけで、「もうダンスやめたい」って思ったことは何回もありました。そのなかでも、自分の作る振り付けを「いい」と言ってくださる方がたくさんいることによって少し好きになったし、そういうところでどんどん自分に自信がついてきて、振り付けや演出をもっとしていきたいなって思いました。
その一方、福島でのライブ開催やイベントへの出演など、地元で活躍する機会も増えてきたと実感しています。
より濃く地元福島と一緒にお仕事ができましたし、自分も福島の人間なんだぞっていうことをもっとアピールしていきたいなって改めて思いました。
2024年8月には、NHK福島のラジオ番組「ふくどん!」の公開収録イベントに出演。地元でファンのみなさんとふれあいました。
イベントに出演して、地元福島をどのように感じましたか?
福島のイベントにゲストとして呼んでいただいて「本田くんって福島の人だったんだ」っていう反応も多かったです。もともと自分が育った町だったし、「福島をいいイメージにしたい」とか「有名にしたい」っていう思いもあって上京したところもあったので、少しでも力になれることが増えてきたのはうれしいことだなって思います。
福島は自分の原点、すべてがある場所だと語る本田さん。デビュー前から変わらない思いがあるのだといいます。
僕の最初の夢が「福島で芸能スクールをつくること」だったんですよね。福島にそういうところがあったら、福島からもっともっと夢を目指せるきっかけが簡単になると思います。自分が今まで培った技量やアイデア、人脈を使ってより一層活気付けられる町にできたらいいです。そこを目指しながら活動しているところが今の原動力につながっていますし、自分がライブをプロデュースするのも、ゆくゆくはそういう子たちの後押しをしたいっていう思いがあります。
その夢、目標はいまも変わらず?
変わらないです!それはもう自分の「生涯の夢」です。OWVとしてお茶の間のみなさんにたくさん知ってもらって国民的なアーティストになるのが目標でもあるので、その上のその次のステップがそこにありますね。
あとがき
高校時代と変わらず、明るく気さくな印象でした。楽しく語っていただいたなかでも、本田さん自身が影響力をつけて地元福島をアピールしたい、という思いはとても熱意のあるものでした。これからの活躍も期待したいです。(キャスター・渡邉由紀子)
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