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「予防接種をすれば軽くすむ」という幻想。ワクチンはよく効く、予防接種さえしておけば病気にかからないから安心だ、というのは幻想です。この幻想が見破られてしまったので、新たに医者が持ち出してきたのが「予防接種をしておけば病気にかかっても軽くすむ」という説です。しかし、接種したから軽くすんだというデータはありません。そんなデータをとることは不可能です。なぜなら、一人の人間の同じ状態のときに、接種した場合としなかった場合との両方のテストをすることは不可能だからです。 しかし、多くのグーミンたちはこのまやかしの論法にひっかかって、予防接種を受けなかったらどうなるのか、という点に最大の関心を寄せておられます。それを知りたいという気持ちはよくわかりますが、病気に感染したらどうなるかについて述べる場合、予防接種を受けたか受けてないかはあまり関係ないといわねばなりません。 その子供の体質や、栄養状態、生活環境などによって、予防接種を受けていても発病する子もいれば、受けていなくても発病しない子もいます。発病した場合に軽くすむか、重くなるかについても同じことです。むしろ予防接種を受けたがために、ワクチンの害作用で一時的に免疫力が低下してほかの病気にかかったり、ワクチンによる潜伏疾患にかかることもあります。 かつて感染症が恐ろしい病気だった時代に比べて衛生状態も、生活環境も、飛躍的に向上した現在、先天的な免疫不全など特別な弱点をもつ子供でもない限り予防接種を受けなくてもたいしたことにはならないだろうし、免疫不全の子供たちは免疫をあげる方向に治療すべきだろうし、ワクチンは中身を見れば免疫をつけるような小毒素ではないので、それこそホメオパシーのような同毒治療したほうが大いにマシです。インフルとかロタウイルスとかマシンとかフウシンとか、かかったほうがよっぽどましでしょう。 インフルエンザワクチンを打ってインフルエンザウイルス感染症にかかった場合、受診するとよく『重症化しなくて良かったでしょ』と言われるこのセリフがウソなのです。厚生労働省の研究班もはいって、インフルエンザ脳症への重症化は防げないということが判明しているます。
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医薬品の有効性を比較する方法には、下記の通り様々なものがあり、代表例がランダム化比較試験です。投稿者がいうように比較ができない訳ではありません。 e-kennet.mhlw.go.jp/wp/wp-content/… BCGも jamanetwork.com/journals/jama/… 麻疹ワクチンも thelancet.com/journals/lanin… HPVワクチンも tandfonline.com/doi/full/10.10… ランダム化比較試験のメタ解析でその有効性は厳格なエビデンスとして示されています。 また23年の最新のランダム化比較試験のメタアナリシスでもインフルエンザワクチンは対照群と比べ試験条件で一定の有効性が示されています。 thelancet.com/journals/eclin…
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