引退競走馬の支援活動を行う株式会社TCC Japanは12月20日、同社が利用している制作会社提供のサーバへの不正アクセスについて発表した。
これは12月4日に、同社が利用している制作会社提供のサーバに第三者からの不正アクセスがあり、不正なファイルがサーバにアップロードされたというもの。
名前、住所、電話番号、メールアドレスを含む個人情報、一部には銀行口座番号(4件)が記録されているデータベースにアクセスが可能な状態であったという。
同社では、京都府警察と専門機関による調査を実施したが、現時点で個人情報の漏えいがあったかどうか不明との結論に至っている。
同社では、新しいサーバへ移行を実施し、現在はサービスの復旧が完了している。
同社では再発防止策として、下記を実施するとのこと。
・サーバおよびシステムのセキュリティ強化と監査の実施
・制作会社との連携を強化し、管理体制を再確認
・顧客情報の取り扱いに関する社内教育・体制の見直し